MENU
カテゴリー
モトメガネ バイク買取一括査定

公式SNS

「あおり運転」に「運転操作ミス」、バイク乗りを襲う予期せぬトラブル時にも安心な逸品

警視庁をはじめ、複数の都道府県警察の白バイ用ドラレコに起用されている「Driveman(ドライブマン)」。こちらを製造しているアサヒリサーチ株式会社は、Drivemanシリーズの新たな機種、前後録画可能なバイク用ドライブレコーダー「Driveman DD-1000」を2024年秋に発売することを発表した。

コンパクトな本体で誰でも簡単にヘルメットへの装着可能で、調整幅が広く自由度の高いブラケットを使用し装着後すぐに撮影できる優れモノだ。ドライブレコーダーとしての基本的な機能を搭載しつつ、前後撮影で約5時間、フロントカメラのみなら約10時間の長時間撮影が可能で実用性の高い仕様となる。

昨今、ニュースに取り上げられる「あおり運転」や「高速道路の逆走」、「アクセルとブレーキの操作ミス」などバイクを取り巻く環境は、自身の過失でなくとも危険なシーンに出くわす可能性を秘めている。 そんな「予期せぬトラブル」にあった際の「事実立証」の強い味方になってくれるドライブレコーダーの「前後同時録画」が可能となる上位機能モデルがこの「DD-1000」となる。

目次

DD-1000を動画でチェック

DD-1000の主な特徴

■ヘルメットに簡単装着(配線不要)
前後2カメラ同時録画最長5時間」可能
前方カメラのみ録画「最長10時間」可能
 ※振り向く方向が撮影されるため、横方向から幅寄せしてくる車両も撮影可能です
急な雨も安心の防水仕様(IP56相当)
 ※完全防水では無いので雨天の長時間走行はしないでください
■フロント4K+リア2Kの高画質録画
Gセンサー内蔵
 ※強い衝撃を検知時の映像を保護します
■専用アプリによりスマホで映像確認や設定変更が可能

気になるライダーはメーカーサイトをチェックしてみてはいかがだろう。

リリース提供元:アサヒリサーチ株式会社

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

カテゴリー

モトメガネ バイク買取一括査定

目次