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トランスフォームする美しい焚き火台「Flame in the Wind」が登場

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

株式会社NAGOMIは、運営する障がい者就職支援施設なごみにおいてアウトドアブランド「CYRUS9(サイラス ナイン)」を2021年より開始した。そのブランドのフラッグシップとして、風に強い焚き火台焚火台「Flame in the Wind」をリリースし、2021年7月26日より、クラウドファウンディングmachi-ya​にて販売を開始している。同商品は目を引く美しくユニークな円柱の形状が特徴で、調理するための焚き火台としてはもちろん、風を防ぎ、暖をとるための焚き火台としても使用することができる。詳細は下記をチェックだ。

目次

トランスフォームする新発想の美しい焚き火台:Flame in the Wind

これからの秋冬キャンプに強い味方!まるで暖炉のような焚火台再販スタート!

概要
株式会社NAGOMI(京都市中京区 代表取締役:本多 和憲)は、運営する障がい者就職支援施設なごみにおいてアウトドアブランド「CYRUS9(サイラス ナイン)」を2021年より開始いたしました。
7月26日よりクラウドファウンディングmachi-yaにて再販を開始いたしました
【ガジェット関連クラウドファウンディングmachi-yaサイトURL】
https://camp-fire.jp/projects/view/601840

暖炉のような焚火台
こちらの焚き火台は開口部を回転させることにより、暖をとる・調理をするという2つの用途に応じて変化します。
夏が終われば、いよいよキャンプのトップシーズンになります。
肌寒さや本格的な寒さを迎えるにあたり、焚き火を楽しむだけでなく簡単に暖をとることができ、暖炉のように暖かく使用できるという点でのご使用をしてただくことができると思っております。

製品概要
製品名:Flame in the Wind
価格: 56,000円(税込み)
材質:ステンレス鋼材(SUS304)
生産国:日本(すべて京都で行っています)
メインシェルの直径:210mm 長さ:400mm
スタンド単体の長さ:250mm 高さ:68mm  奥行き:168mm
スタンドにセットした全体高さ:263mm
重量:5kg

焚火台[Flame in the Wind]
特徴
リフレクターいらずで、風に強い
用途に応じて2つのフォームチェンジ
3ステップで組み立てが簡単
焚き火台自体も風にあおられにくい重量感
焚き火のゆらぎを感じられ、暖炉のように暖かい

ガジェット関連のクラウドファウンディングmachi-ya
https://camp-fire.jp/projects/view/601840

リリース提供元:株式会社NAGOMI

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