合同会社GroWingは、料理にこだわるソロキャンパーに向け、肉専用鉄板「極厚」を2022年7月11日にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売を開始した。同商品は、鉄板焼き専門店並みの厚さの19mmの厚さを採用し、キャンプやアウトドアへ持ち出しやすいサイズにて設計されている。
【料理にこだわるソロキャンパー向け 専門店レベルの厚さの肉専用鉄板「極厚」】2022年7月11日にMakuakeにて先行販売
合同会社GroWing(本社:東京都新宿区/代表:布施佳孝)は、ソロキャンプでの料理に特化した、極厚鉄板「極厚」を発売することを決定しました。本極厚鉄板は、2022年7月11日にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売を開始します。「Makuake」では、先行発売キャンペーンとして、最大50%OFFのセールを開催します。
プロジェクト期間:2022年7月11日(月)~2022年8月30日(火)
【プロジェクト】
https://www.makuake.com/project/crazycamper/
<ポイント>
鉄板焼き専門店並みの厚さの19mm
本格的な鉄板焼き店で使われる鉄板の厚さの水準である、19mmの厚さを採用し、キャンプやアウトドアへ持ち出せるサイズに設計しました。
一般的に調理の際は、鉄板が厚ければ厚いほど美味しく焼くことができます。特に分厚いステーキを焼くときに顕著な違いを感じることができます。
<鉄板が厚いほど上手に焼ける理由>
ポイントは蓄熱量
鉄板が薄い場合、食材を乗せた際に鉄板の熱が食材に奪われ、温度が低くなってします。そのために熱が食材内部にまで届きにくく、食材表面は焼けるものの、内部は生焼け状態になるという場合が起こります。
一方で厚い鉄板を利用すると、鉄板がたっぷりと熱を蓄えているため、食材を乗せても熱が奪われず、内部までしっかりと熱を通すことができます。
これにより、外はこんがりと、内部も程よく熱が通ってジューシーに調理することができます。
また、薄い鉄板の場合、熱源と食材の距離が近く、熱源周辺は熱く外側は温度が高くない、といったことが起こり、焼きムラが発生します。厚い鉄板の場合ですと、熱源と食材との距離が遠いため、全体にまんべんなく熱が伝わり、焼きムラが発生しにくくなります。
<製品情報>
ブランド名:Crazy Camper
製品名:極厚
サイズ:約)15cm x 24cm x 19mm (取手部分含む)
重量:約)5kg
材質:鉄
<会社概要>
会社名:合同会社GroWing
代表者:代表社員 布施 佳孝
所在地:東京都新宿区新宿三丁目12番4号 新宿Nタウンプラザ309号
TEL: 046-404-7076
E-Mail: info@t-yutakaya.com
事業内容:アウトドア用品の製造・販売 等
リリース提供元:合同会社GroWing