ポータブル電源のリーディングカンパニーBLUETTI(ブルーティ)JAPAN株式会社は、「れいちゃんのアイス屋さん(埼玉県)」にポータブル電源AC200MAX+B230を寄贈したことを発表した。自身の子どもがNICU(新生児集中治療管理室)に入院した経験や、フードロスから排出される温室効果ガスが自動車と同等というデータの報告から、夫婦で同店舗の運営を開始し、収益は、未来の子どもたちのため埼玉県立小児医療センターに全額寄付しているという。同社はフードロス問題と、未来を担う子どもたちへの貢献に取り組む理念の賛同と敬意から、ポータブル電源を提供することとした。
BLUETTI、ポータブル電源を地球と子どもの未来に取り組むれいちゃんのアイス屋さんへ寄贈
ポータブル電源のリーディングカンパニーBLUETTIJAPAN株式会社(ブルーティ)は、れいちゃんのアイス屋さん(埼玉県)にブルーティのポータブル電源AC200MAX+B230を寄贈いたしました。
れいちゃんのアイス屋さんは、フードロス問題への貢献などをテーマに、地域の生産者から農産物を受け取りアイスクリームに加工、販売。収益は全額、埼玉県立小児医療センターに寄付されています。
フードロスから排出される温室効果ガスは、自動車から排出される量と同等というデータが、IPCC(国際的な専門家による政府間機構)から報告されています。BLUETTIは、ブランド名に”青い地球、青い空、エコ”を意味してBLUEを冠しており、続くTは”Tomorrow(未来)”を意味しています。
フードロス問題と、未来を担う子どもたちへの貢献に取り組まれているれいちゃんのアイス屋さんの理念に深く賛同するとともに敬意を表し、ポータブル電源を提供させていただくこととなりました。
協賛内容
ブルーティより、2048Wh/2200Wのポータブル電源AC200MAXと、拡張バッテリーのB230を寄贈いたしました。
れいちゃんのアイス屋さんは、アイスクリームの商品特性から、かねてより停電への対応を課題とされていました。現在は、日中や夜間にアイスクリームを保管する冷蔵庫を離れる際にはAC200MAX+B230を接続して給電することで、停電の心配なく、ライフワークに取り組まれています。また、冬季の農作業時のヒーターの電源、娘さんの喘息の発作時の吸入器へのご使用にも役立っているとお喜びの声をいただいています。
ブルーティは、今後も活動趣旨に賛同する事業者様に、ポータブル電源、ソーラーパネルなどブルーティ製品をご提供し、日本の皆さまと共に青い地球の未来のために取り組んでまいります。
れいちゃんのアイス屋さんについて
お子様がNICU(新生児集中治療管理室)に入院された経験と、同様の境遇の方々との交流をきっかけに、ご夫婦で運営されています。未来の子どもたちのため、収益は全額、埼玉県立小児医療センターに寄付されています。
店名:れいちゃんのアイス屋さん
住所:埼玉県比企郡川島町中山1292-21
電話:08022687287
詳細ページ:https://kizuna-gelato.com/
BLUETTIについて
中国・深圳に拠点を置くポータブル電源のリーディングカンパニーです。
2009年にスタートしたパワーオークグループのブランドで、10年以上の経験、100人以上の研究開発チーム、1,000人体制の自社工場を有し、世界70以上の国と地域で製品をご愛顧いただいています。
社名のBLUEは”青い地球、青い空、エコ”、続くTはTomorrow(未来)、もう1つのTはTechnology(技術)、最後のIはInnovation(革新)を意味しています。
公式サイト:www.bluetti.jp/
Twitter:twitter.com/bluetti_Japan
Instagram:www.instagram.com/bluettijapan/
Facebook:www.facebook.com/bluettijapan
LINE:page.line.me/073mvgwh?openQrModal=true
YouTube:https://www.youtube.com/@bluettijapan5585/
リリース提供元:BLUETTI JAPAN株式会社