トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社は、正規販売店である「トライアンフ浜松」を、7⽉2⽇(⼟)にグランド・オープンすることを発表した。旧店舗からの移転で、最新CI(コーポレート・アイデンティティ)を採⽤した店舗としては国内26店舗⽬となる。
「トライアンフ浜松」グランド・オープンのお知らせ
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役︓⼤貫陽介、東京都港区)とトライアンフ正規販売店契約を締結している株式会社モトフィールドハヤシ(代表取締役:林忠司、静岡県浜松市)はこのほど静岡県浜松市にトライアンフ正規販売店「トライアンフ浜松」を新たに開設し、7⽉2⽇(⼟)にグランド・オープン致します。
このグランド・オープンにより国内のトライアンフ正規販売店は全て、最新CI(コーポレート・アイデンティティ)を採用した新店舗として生まれ変わり、「トライアンフ浜松」が旧店舗から移転した結果、浜松市内に国内26番目の最新CI店舗がオープンする事となりました。
今回 開設する新店舗は、国道1号線沿いに位置し、東名⾼速道路浜松インターチェンジからのアクセスにも優れており、今後とも更なる発展が⾒込まれる静岡県⻄部地域に於いて、これまで以上に多くのライダーの皆様にご愛顧頂けるものと期待しております。
店舗はトライアンフの最新CI(コーポレイトアイデンティティ・デザイン)、店舗スタンダードに準拠したもので、トライアンフ・ブランドのCIカラーでもあるブラックで統⼀した、敷地内の中⼼に位置するメイン棟と、トライアンフの⺟国である英国の国旗「ユニオンジャック」が⽬を引く別棟の2つの建物で構成されています。またライダーの皆様にご安⼼して御来店いただけるよう、敷地内には⼗分な駐⾞スペースを確保しております。
店舗内部も最新の店舗スタンダードに準拠しており、メイン棟1階はショールーム・スペースとしての⾞両展⽰エリアとし、2階には⽊⽬の温かみが感じられ、ゆとりある明るく開放的なラウンジエリアを設け、オートバイの展⽰・販売のみならず、アフターサービスの合間にラウンジエリアにてゆっくりとウエアやアクセサリー等を御覧頂ける店舗となりました。またアドベンチャーモデルの更なる販売強化に向け、別棟に新型タイガー1200専⽤展⽰スペースを設けました。
加えて、お客様の⼤切なオートバイを御預かりするワークショップはクリーンで、ゆとりある開放的なスペースとなっておりますので、オートバイの購⼊からアフターサービスに⾄るまで、お客様のバイク・ライフを総合的にサポートする「ライダーに愛される店舗」になるものと考えております。
トライアンフは ブランド・ポジショニングを「プレミアム・ライフスタイル・モーターサイクルブランド」と再定義し、その地位を確固たるものとするべく新CI店舗のオープンを含むブランド⼒の強化を積極的に進めておりますが、「トライアンフ浜松」の運営会社である株式会社モトフィールドハヤシは、⻑い間トライアンフビジネスに従事しており、トライアンフ・ブランドに精通しておりますので、⼆輪業界に於いて豊富な経験をお持ちの代表者様とトライアンフを熟知したスタッフによる活気溢れる新店舗オープンにより、⽇本に於けるトライアンフ・ブランドを更に御牽引いただけるものと期待しております。
トライアンフ・オーナー、ファンの皆様には新しく開設される「トライアンフ浜松」をご愛顧頂けます様 御願い致します。
店名:トライアンフ浜松 (TRIUMPH HAMAMATSU)
グランド・オープン︓2022年 7⽉ 2⽇(⼟)
社名:株式会社 モトフィールドハヤシ 代表取締役 林 忠司
TEL:052-(確定次第、記⼊いたします)
住所:〒435-0034 静岡県浜松市南区安松町615
リリース元:トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン