日中の気温も日増しに上がり、新年度とともにバイクシーズンへもいよいよ突入する。
キャンプツーリングを楽しみたいと思っているひとも多いことだろう。
そんなキャンプツーリング時に頭を悩ませるのが、気温が上昇していく中での食材の保存方法だ。
一般的に保冷性能が高いクーラーボックスは断熱材が入っているため大きく嵩張るものがほとんど。
逆にコンパクトなことを重視すると、保冷性能はさほど望めない。
積載スペースが限られるバイクにとって、キャンプツーリングでのクーラーボックスの選択は頭を悩ませる問題なのだ。
この悩ましい問題を解決してくれるのがカナダ生まれのクーラーボックスブランド・TITAN(タイタン)からリリースされている『Titan Deep Freeze Air クーラーボックス』だ。
キャンツーに最強な理由① コンパクトにまとめられる
『Titan Deep Freeze Air クーラーボックス』は16Lの容量がありながら使わない時にはコンパクトに収納できる。
畳み方は簡単で、本体横のバルブを緩め本体の空気を抜きながら丸めていき、ストラップをバックルで留めるだけ。
小さく丸めて収納できるからバイクで簡単に持ち運べ、自宅で保管する時も場所を取らない。
キャンツーに最強な理由② 重量はわずか1kgで持ち運びらくらく!
商品名の通り空気を入れて膨らませるクーラーボックスなので、本体重量は約1kgと超軽量!
人間工学に基づいて体への負担を軽減する「BACKSAVER™ショルダーストラップ」を採用。持ち運びやすさも考慮されている。
キャンツーに最強な理由③ 2日間氷をキープする保冷性能
独自開発の断熱材を使うことで、極めて高い保冷性能を実現。
熱反射素材、高密度超発泡素材など5層で構成され、全体の素材は継ぎ目の無い一体型。ジッパーには、世界中で高い信頼性を誇るYKK社の止水ジッパーを採用するなど、冷気が逃げるのを徹底して防いでいる。
これによりクーラーボックスの保冷力を測定する北米の業界統一テスト「Keep Ice Test」では、2日間氷をキープできる性能が実証された。
※クーラーボックス内に100%氷を敷き詰めた状態で2日間、食材を50%、氷を50%詰めた状態では1日間氷をキープした。
キャンツーに最強な理由④ 使用後のメンテが簡単!
氷を入れるために設計されたウォータープルーフライナーを採用。
ライナーが取り外せるため、簡単に手入れでき清潔な状態を保てる。
キャンツーに最強な理由⑤ 歴史あるメーカーだから安心
「TITAN(タイタン)」ブランドの生みの親、カナダのメーカー「California Innovations」は、1986年の創業以来ユニークで実用的かつ高性能なクーラーバッグを作り続けてきた。現在ではソフトクーラーバッグのシェア世界1位(※)のメーカーにまで成長。長期にわたりユーザーに支持されているのは性能を認められている証拠でもあり、安心して購入できる理由ともなっている。
※2018年5月〜2019年4月のソフトクーラーバッグ市場で世界1位のシェアを獲得。
商品詳細
商品名:Titan Deep Freeze 30 Can Air クーラーボックス
カラー:グレー・ブルー
サイズ:(トート型使用時の外寸)62.5cm(W) x 10.5cm(D) x 44.5cm(H)
(ボックス型使用時の外寸)36.2cm(W) x 24.1cm(D) x 28.6cm(H)
重 量:1.05kg
容 量:約16L
総代理店・サンクチュアリ
「TITAN」ブランドの日本代理店・サンクチュアリ。
2003年に設立し2012年からはEC事業、輸入代理店事業を開始。日本では入手が難しい海外の様々な優れた商品を輸入販売している。