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MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちわ♪ 現在バイク3台と車1台を所有している、乗り物が大好きな男、さすライダーです。
内訳としてはBMWのGS、それからヤマハのセロー、EVスクーターのBLAZAスマートEV、そして日産のリーフですが…このうちGSとリーフにはドラレコを装着していますが、やはりこのご時世では残り2台にも装着すべきだと思っている次第です…
しかし、ドラレコをあと2台買うって庶民には結構な出費だし、そもそも取り付けが面倒だし…どこかに「どんな車両でも1台だけで使い回せて、しかも高画質でコンパクトなドラレコなんてないかな?」ってな夢のような妄想をしていたら…なんと!まさかの存在していました!
その名も「id-C5Pro」汎用性と画質が高すぎる、しかも配線不要のすごいドラレコちゃんです♪
id-C5Proとは?
僕のように二輪・四輪を問わず複数の乗り物を所有していて、なおかつ面倒な配線や取り付けが苦手です…というライダーの救世主的ドラレコが「id-C5Pro」です!
なんと!配線不要で手ブレ補正ありの4K録画ができる、から〜の?めっちゃコンパクトでバイクにも車にも自転車にも取り付けできる、から〜の?しかも付け替え可能だからこれ1台だけでOK!という実にけしからん…いや、実に優秀なドラレコでございます。
おそらくこれともっと早く出会っていれば…GSもセローちゃんもスマートEVもリーフも…これ1台を付け替えるだけでOKなスマートな人生を送れていたはずなので…本当に出会いが遅かったことが悔やまれます…
ちなみにid-C5Proは大阪で車・バイク用品を販売している「MAXWIN」のドラレコです。
id-C5Proの特徴と仕様
それでは僕がid-C5Proともっと早く出会いたかった理由、つまりはid-C5Proの素晴らしい特徴と仕様の数々をテンション高めで紹介していきます。
どんな乗り物でも使える非常に高い汎用性
id-C5Proはバイクでも車でも自転車でも、はたまたそれ以外の乗り物でも使える非常に高い汎用性を持ち合わせています!
具体的にはバイクのミラーに固定できるミラーマウント、それからハンドルに固定できるハンドルマウント、加えて自転車のハンドルに固定できる自転車マウント、さらにはサイクルコンピューター基準のクイックリリースマウント、から〜の、極め付けは豊富なGoProマウントがそのまま使える変換アダプターが同梱されています!
つまりは同梱マウントでバイクと自転車への取り付け可能で、加えてGoProマウントが出回っている車やその他の乗り物、例えば最近流行りのLUUPとかにも変換アダプターを使えばそのまま取り付けOKってわけです。
これにより各乗り物にそれぞれのマウントさえ取り付けておけば、あとは1台のid-C5Proをカチャカチャと着脱するだけでOK!という極めてスマートかつ合理的な無双状態になれます♪
配線不要でコンパクトな一体型
いくら様々な乗り物で使える汎用性の高さを持ち合わせていたとしても、電源が必要だとその都度配線する必要がありますよね?
…ギクリ!そこは大変痛いところを突っ込まれましたが…ところがギッチョン!id-C5Proはバッテリー駆動なので電源不要=配線不要となっております。
それどころか本体とカメラが一体型のドラレコなので、言葉通り本体を付け替えるだけで…バイクでも車でも自転車でも配線不要ですぐに使えちゃいます!
しかもサイズが「93×30×30mm」とめっちゃコンパクトなので、まさに手のひらサイズでカワイイことも特徴です(きゅん)
4K手ブレ補正の高画質で夜間撮影も得意
現在市販されている多くのドラレコは「FullHD画質」での録画が一般的ですが、id-C5Proはより高画質な「4K画質」での録画が可能です!
これによりFullHD画質では確認しづらかった「他車ナンバープレートの登録地域や平仮名」もハッキリと確認することが可能で、万が一の際の心強い証拠となってくれます。
実は4K画質に加えて電子手ブレ補正の「EIS」を搭載しているので、ドラレコの他に「モトブログ用アクションカメラ」としての使い方も可能だったりします!
しかもみんな大好きSONY製センサーの採用で夜間撮影も得意とか…さらには120°の超広角撮影が可能とか…もはやダメ押しの55fpsの滑らかな映像の撮影も可能とか…もはやこれはドラレコではなく「GoPro Futureなのでは?」ってな勢いです、はい。
最大9時間の連続録画が可能!常時給電もOK
本体とカメラが手の平サイズで一体化されていて?しかも4K撮影が可能!?…それってめっちゃバッテリーの持ちが悪そうだよね??
…はい、実はそうなんです…バッテリーの持ちがめっちゃ…良いんです(倍返しの顔)
確かにパっと見はバッテリーの持ちが悪そうに見えますが(バッテリーが小さそう…)ところが最大9時間の連続録画が可能だったりします!
つまりは日帰りツーリングなら余裕で運用できますし、1泊2日くらいなら休憩やランチ中にモバイルバッテリーで充電しておく…ってな運用でも十分バッテリーは持つと思います♪
しかし、それでもバッテリーの持ちが心配なライダー、もしくは朝から夜まで走り続けるから9時間なんて足りないぜ!ってな距離ガバ系ライダーは常時給電しながらの使用も可能なのでどうかご安心を。
使い方は録画ボタンを押すだけ
id-C5Proが汎用性抜群で高画質ってことは十分分かったけど、ところが僕ガジェット音痴なんですよね…
はい、それもご安心ください!だってid-C5Proの使い方は録画ボタンを押すだけですから!
それも本体の目立つ場所にある、いかにも「録画しますよ〜」ってな感じのビデオアイコンが記されたボタンを押すだけですから、むしろ間違って他のボタンを押す方が難しいはずです…
ちなみに録画の停止は再び録画ボタンを押すだけ!つまりはパッと取り付けてシュッと使える!まさにタイパを求める現代にピッタリな1台となっております。
スマホアプリでも操作できる
id-C5ProはスマホとWi-Fi接続をすることで、無料汎用アプリの「idGoLive」からも操作できます!
具体的には録画データのプレビュー、それからデータのコピーや削除、加えてカメラの設定変更などが可能で、本体を車体にマウントしたまま外さず操作できるというメリットがあります。
IPX6の防水仕様
バイクで使う以上は絶対に、あ〜絶対に必要な防水仕様ですが…id-C5Proは高レベルのIPX6を取得しています!
ちなみにIPX6とは「全方位からの強い暴噴水から保護」が認められているという証で、つまりは荒れ狂う暴風雨の中をバイクで走っても…きちんとその惨状を映像として記録してくれるってことです♪
…ってことで、僕も含めてドMがデフォのライダーにはたまらない仕様ですね(暴風雨の際の走行は極力避けましょう)
まとめ:id-C5Proが向いている人・向かない人
いやぁ〜、これは遂に出会ってしまったかもしれません「理想のドラレコ」ってやつに…ってことで!id-C5Proが向いている人は、まさに僕のように複数の乗り物を所有している人です!
だって、仮に全部で37台(何かの数字?)の乗り物を所有していても、必要なドラレコはたった1台のid-C5Proだけなんですから、こりゃ〜どう考えてもありがたいってわけです。
加えて手ブレ補正を搭載しているので「ドラレコでもモトブログ用途でも使えるカメラ」を探している人にも向いていますし、それこそ今までGoProを使っていたなら「マウントをそのまま転用できる」という嬉しいメリットもあります!
…とは言っても、たとえ配線が面倒でも良いから、とにかく圧倒的な高画質を誇るドラレコが欲しい!という方には向いてないかもしれませんが、少なくてもセカンド機として持っておいて損はないかと思います(ニコニコ)…っと上手くまとめたところで、id-C5Proが気になる方はぜひお試しあれ♪