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ライダーのためのスポーツウォッチ「MOTO-R(モトアール)」シリーズ。
日本製、国産の時計メーカー・ケンテックスが、ライダーに扱いやすく設計、開発したスポーツウォッチだ。
現在、カワサキ×ケンテックスオリジナルデザインの「MOTO-R chronograph(クロノグラフ)」が抽選で10名に当たるキャンペーンが実施されている。
オリジナルデザインの「MOTO-R chronograph」は、以下2点が通常モデルと異なる。
・ベルトのチタンビスとリューズガードネジがグリーン
・裏面にKawasakiロゴと当選者の名前を刻印
MOTO-Rシリーズの特長
MOTO-Rシリーズ最大の特長はライダー視点で開発された多数の機能が備わっていることだ。
その代表的な4つを紹介する。
1.ボタン類の配置がライダー向けに
一般的な腕時計はリューズやボタンが3時位置(右方向)に配置されているため、バイクの操作時にボタン類が手首に接触してしまう。
経験がある人は多いのではないだろうか。
MOTO-Rは腕時計のパーツレイアウトをゼロから見直し、通常とは逆側の9時位置(左方向)にボタン類を配置。
手元の操作を妨げないストレスフリーな構成になっている。
2.タフな使用にも耐える外装素材
ケースボディのベース素材は、汗や酸に強い医療グレードの高耐蝕ステンレスSUS316L材。
これに軽量化のための強化ラバーと、12角形のメタルベゼルによる3層サンドイッチ構造となっている。
トップガラスは、ダイヤモンドに次ぐ硬さを誇るサファイヤガラスに無反射コーティングを施す本格仕様。
傷に強く、反射を抑えることで、常にクリアな視認性を実現。
さらに防水性は10気圧防水仕様で、走行中の突然の雨でも安心の防水設計だ。
3.機能的で素材感あふれるフェイスデザイン
見やすさを追求し、インデックスに大きなアラビア書体を採用。
針は先端に向けてテーパー形状に加え、瞬時に判読できる目立つカラーリングが施されている。
インデックスと針には強蓄光が塗布されており、トンネルや夜間走行時の視認性をサポート。
さらに、赤と黄色のラインが入ったクロノグラフのインダイヤルは、タコメーターをモチーフにデザインされ、随所にまでバイクの世界観あふれるディテールとなっている。
4.振動・衝撃を感知して補正する新設計のムーブメント搭載
振動・衝撃を感知して補正する“ショックディテクションIC”を搭載。
これは、振動や衝撃の発生時に歯車の動力源となるステップモーターの動きを制御する機構だ。
歯車の動きを調整することで、強い衝撃でも針飛びを抑制できる。
タフな性能が求められるライディングシーンで、その機能を最大限発揮してくれるだろう。
MOTO-R chronograph
今回のキャンペーンで10名に当たるモデルは、MOTO-Rシリーズの最上位グレード「MOTO-R chronograph(クロノグラフ)」。
クロノグラフのベゼルには速度計算が可能なタキメーター目盛りが刻印され、よりメカニカルな楽しみができる。
プレゼントキャンペーンのエントリーは2024年1月31日(水)まで。
メールアドレスの登録だけで誰でも無料でエントリーできるので、欲しい人は今すぐチェックだ!