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9割以上のレーシングチームが採用!J-TRIPのメンテナンススタンドの魅力

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

J-TRIPは、メンテナンススタンドを中心に森製作所が製作、販売を行なっている。妥協を許さぬmade in Japanのものづくりで、プロメカニックやプロライダーから絶大なる信頼を集めている。そんなJ-TRIPが多くのプロチームやライダーに支持される理由を探るべく、サーキットの現場で使用状況を調査してみることとした。

J-TRIP(有限会社森製作所)
代表取締役 森 賢哉 氏

サーキットではひっきりなしに森代表の元に人が集まってくる。
製品の良さはもちろんだが、森代表の人柄の良さがあってのこと。
レースの現場でブースを構え、多くのプロチームやライダーのサポートを行っている。レースをしない一般のユーザーでも気軽に相談に乗ってくれるので、メンテナンススタンドについて興味や疑問がある方はサーキットでブースを見つけた時はぜひ覗いてみてはいかがだろうか。
目次

ユーザーが語るJ-TRIPメンテナンススタンドの魅力とは?

KATANAをメインで取り扱うカスタムファクトリー刀鍛冶。レースに実際に参戦している車両にはJ-TRIPのスタンドが使用されている。
カスタムファクトリー刀鍛冶
石井 光久 氏

J-TRIPのスタンドはかなり長く使ってますね。なんと言っても壊れない。こんなに丈夫ならJ-TRIPさんが儲からないんじゃないかと心配になりますよ(笑)細かい要望も聞いてくれて、それをしっかりスピーディーに反映してくれるので、有り難い限りですね。

テイスト・オブ・ツクバには3台の車両が参戦。全ての車両にJ-TRIPのスタンドが使用されている。
POWER BUILDER
針替 伸明 氏

常にユーザー目線で考えてくれているスタンドだと思います。とにかくユーザーのためにと言う社長の考えが好きだから使ってるのもありますね。クオリティの高さもありますが、その先にあるアフターフォローが重要。そこを大事にしているのがJ-TRIPだと思いますよ。

9割以上のレーシングチームがJ-TRIPのスタンドを使用!!

 サーキットなどのレースの現場で必ず見かけるのがメンテナンスを行う際に使用する「メンテナンススタンド」だ。車体スタンドを持たないレースマシンは、車体製作、メンテ時から運搬時、サーキットまで常にスタンドが必要で絶対に欠かせないアイテムだ。

 そんなメンテナンススタンドをJ-TRIPでは数多くリリースしているが、どの程度のユーザーが使用しているのか、その使い勝手はどうなのかをレースの現場で調査してみた。

 今回訪れたのは人気の高いイベントでもある「テイスト・オブ・ツクバ」。ストリートのカスタムマシンで参加できるレースであり、各地の名門チームや実力派ライダーが参戦している。

 そんなレースで使用されているマシンやスタッフも一流が揃う。各チームのピットを回ると所狭しとマシンが並んでいるが、使用されているメンテナンススタンドを見ると、ほとんどがJ-TRIPであった。実際に見て回ったので、これはまぎれもない事実だ。

 プロが使用し、その声がフィードバックされたJ-TRIPのスタンドは、一般ユーザーが使う場合でも安心して長く使えることは間違いないだろう。

J-TRIPのウェブサイトはこちら

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