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乗り物好きは注目!「カスタムジャパン」が未来の仲間を募集中!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

東京モーターサイクルショーでは「TIMSUN」、「SHAD」の日本総代理店として出展している。

日本の整備業界のインフラを支えている「カスタムジャパン」

“カスタムジャパン”という会社をご存知だろうか。東京モーターサイクルショーなどでバイク用タイヤの「TIMSUN」やリヤボックス&バッグの「 SHAD」などの日本総代理店としてブースを展開しているので、ご覧になられた方もいるだろう。そんなカスタムジャパンは、バイクパーツ・自転車部品・整備工具をバイクショップや整備工場などにカスタムジャパンの通販サイトを通じて販売する会社だ。1954年創業のグループ企業「日本モーターパーツ」を基盤に、長年にわたりオートバイ・自転車・自動車の部品流通に携わってきた。そんなカスタムジャパンは今年で創業20年を迎えるのだが、全国のバイク屋さんの80%以上が会員登録しているバイク業界の業界の有力企業だ。また、自動車整備工場や自転車販売店、ガソリンスタンドなどの乗り物業界の店舗の会員数も数万店舗以上にのぼるなど、もはや日本の整備業界のインフラを支えている会社であると言えるだろう。

バイクの整備となるパーツのほぼ100%をカスタムジャパンでは取り扱っている。
自社ブランドの開発も積極的に実施。バッテリーの「ProSelect Battery」シリーズは量販店でも取り扱われるほどメジャーなブランドだ。

次世代モビリティの開発も積極的に行っている

カスタムジャパンはバイクや自転車パーツの販売がメインであるが、次世代に向けた乗り物のリリースも積極的に行っている。「eXs(エクス)」は、カスタムジャパンの長年にわたるバイク・自転車・自動車パーツの開発ノウハウを結集させた電動モビリティブランドだ。通勤や通学、日常の移動手段としてだけでなく、週末のレジャーにも対応し、電動キックボードや電動アシスト自転車など、未来の移動手段を提供しているのだ。

電動アシスト自転車「e-Bike Motolike」、電動キックボード「eXs1/eXs2」などをeXsブランドとして展開している。最新モデルの電動キックボード「eXs 1 TKG」は、公道OK!免許不要!ちょっとそこまでを気軽に移動できる。
カスタムジャパンはEXPO 2025 大阪・関西万博に協力している。

時代に合わせた新製品を次々とリリースしている!

スマートライドディスプレイ SRD 5 (5inch)

カスタムジャパンでは時代の要請に合わせて積極的に新製品の開発も行っている。ここ最近のトピックとしては、究極のツーリングサポートシステム「スマートライドディスプレイ SRD 5 」をリリース。バイクライフを豊かにするパートナーとして活躍するアイテムとして発売直後から大好評を博している。

インバーター発電機 ProTOOLs「EcoMove1800」

また、リフトアップ機構で楽々移動! 横置き可能ガス漏れなし!というワンプッシュ高出力インバーター発電機「EcoMove1800」もリリース。アウトドアや整備現場、工事現場で最強のパートナー、そして災害用の非常設備としても使えるアイテムとして登場している。

“好きなコト、ワクワクするコト”ができる会社「カスタムジャパン」

ワクワクを感じながら、これまでにない環境で成長していきたい。自分の人生にイノベーションを起こしたい。そんな想いに応えてくれるのがカスタムジャパンだ。 企業理念にある「ノル人をツクる」は、情報社会から次の未来を変える新しい社会、将来世代へと繋がる公共する部品の新産業、生活世界の実現に向けて発展させ続け、深めていくことだが、それを実現すべく全社一丸となって取り組んでいる。
「好きなコトや好きなモノを仕事にできるのか? 好きだからこそ楽しいし、楽しい事は続けられるし、成長していける。あなたが挑戦したいことはなんですか。大切にしたいこと、守りたいもの、思い描いている夢、カスタムジャパンには、全力でサポートし合える仲間がいます。」
好きなコトを続けるにはやりがいのある仕事、共に乗り越える仲間、そして心身ともに健康でいられる労働環境、これらのどれもが必要となる。 カスタムジャパンでは働き方改革を行い、年間休日125日(有給5日を含む)など、働く環境として従業員が充実した生活を送れるように労働環境を整えている。

社内有志によるフットサル大会なども開催している。
年に1度、表彰式も実施される。結果を出したスタッフにはしっかりと応えるのがカスタムジャパンの経営理念でもある。

モータースポーツにも積極的に参加。スポンサードも行なっている

カスタムジャパンは日本国内のモータースポーツにも積極的に参加、スポンサードなどを行っている。現在、全日本モトクロス選手権のIA1クラスに参戦している「Honda Dream Racing LG」の横山 遥希選手のスポンサーを行っているほか、JNCCにはTIMSUNタイヤとしてスポンサードを行っている。また、元全日本モトクロス選手権 IA2チャンピオンの新井 宏彰氏をアドバイザーに迎えるなど、積極的にモータースポーツに参加している。

左からカスタムジャパンの村井社長、全日本モトクロス選手権のライダー横山 遥希選手、そして元全日本モトクロス選手権チャンピオンの新井 宏彰氏。

また、これまで以上にモータースポーツをサポートすべく、MFJ(一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会)、JEC(全日本エンデューロ選手権)、JNCC(全日本クロスカントリー選手権)に協賛。これにより、国内外のモータースポーツイベントでのプレゼンスを強化している。

JNCCには取り扱いブランドである「TIMSUNタイヤ」で2025年もスポンサードを行なっている。

公式YouTubeチャンネルやTikTokで、積極的に情報発信で視聴者を楽しませている!

カスタムジャパンでは、取り扱い製品や事業活動の動画を数多くアップしているのだが、従業員らが動画に登場している。 単純に製品の紹介ではなく、視聴者が楽しめるようなクイズなどを行うなど、マーケティングの一環としてユニークな動画を作成している。現在、ショート動画は数百万回再生されているので見た方もいるかもしれない。

カスタムジャパンはこういった動画もスタッフが一緒になって作っていける楽しみがある会社なのだ。

ぜひカスタムジャパン公式YouTubeチャンネル登録を!

一般ユーザー向けの購入サイトも注目だ!

カスタムジャパンは、基本的にはバイクパーツ・自転車部品・整備工具をバイクショップや整備工場などの事業者に販売する会社であるが、一般ユーザー向けの購入サイトも立ち上げている。バッテリーやタイヤをはじめ、最近発売したばかりの電動アシスト自転車「e-Bike Motolike」もここで購入することが可能だ。

これを見ればよく分かる!社内報の一部を一般公開

社内報の一部を一般公開しているので、こちらをチェックすればカスタムジャパンの現状をより理解することができるだろう。

https://note.com/motokimurai
2025年従業員総会の様子。

成長を続けるカスタムジャパン、新たな仲間を募集!

二輪・四輪・自転車パーツを扱うEC事業で成長を続けるカスタムジャパン。創業以来、連続増収を達成し、さらなる飛躍を目指す同社が、新たな仲間を募集している。

特に求めているのは、乗り物好きで、業界経験を活かしたい人材。国内外のバイヤーをはじめ、ECとITの融合を推進するエンジニアなど、幅広い職種で採用を行っている。

現在運用しているシステムは、半世紀以上にわたるバイク(二輪)適合データを活用し、Googleでは検索できない正しいバイクパーツ検索を可能にした革新的なプラットフォーム。バイクパーツECの市場規模はまだ拡大の余地があり、カスタムジャパンはその最前線を走り続けている。

今後の成長を支える新たな力として、あなたもこのダイナミックな環境に飛び込んでみてはどうだろうか?

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