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ガラスコーティングの施工サービス開始から20年。バイクユーザーからCR-1が選ばれる理由とは?【モーターサイクルショー2024】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

【Brand PR】

国内最大規模のバイク、用品、パーツの見本市である「第51回東京モーターサイクルショー」が東京ビッグサイトで、3月22日〜24日の3日間開催された。出展社数は昨年より7増えて173となり、会場には国内外のバイクメーカーのほか、ヘルメットやウエアなどバイク用のギア、パーツなどが展示され、3日間合計で11万3905人が来場した。バイク専用ガラスコーティングのパイオニアであるCR-1も特設ブースを設け、施工サービス開始20周年を記念した装いで来場者にその魅力をアピールした。

目次

【CR-1施工開始20周年をユーザーとともに祝う】

バイクと付き合っていく上で避けて通れないのがメンテナンス。「良い外観を保ちたい」という欲求は全てのユーザーに共通していますが、想いに相反した格好でメンテナンスの手間が増えてくるもの。そういった一連の煩わしさからユーザーを開放し、ひとまわり強くなった愛車とともに新しいバイクライフをユーザーに楽しんでもらう。このようなコンセプトのもと、CR-1は開発された。

第51回東京モーターサイクルショーのCR-1ブースには、CR-1に興味のある方のほか、実際に施工してその効果を実感した喜びの声を伝えるユーザーも多数来場。施工開始20周年をユーザーと一緒に祝うコンセプトで、特別にオーダーされたスパークリングワインも用意された。

【CR-1を扱うのは総合パーツメーカーの山城】

CR-1を展開するのはバイク関連総合商社の山城。海外のパーツやグッズを輸入販売するほか、自社ブランドの商品開発販売、OEM製品の開発など、2万点にのぼる幅広い製品を扱っている。1951年の創立から70年を超える実績をもち、バイク用品に対するノウハウと信頼を積み重ねてきた。現在は国内だけでなく、海外事業にも力を注いでいる。

バイク専用ガラスコーティング「CR-1」の加盟店は全国260店舗を超え、近年では台湾にもプロショップが出来、展開により広がりを見せている。

【本物を選ぶユーザーに届けたい】

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 CR-1はバイク全体を膜厚0.1マイクロメートル・硬度3.2GPa/9H・耐熱温度1,300℃の被膜※で覆う純度100%の本物のガラスコーティング。3回塗りでより強く、より美しく、永く愛車を守る。その効果は走行距離が延びるほどに実感できるはずだ。コーティング剤は多数あるが、経年変化しない本物のガラス被膜は、車体全体の美的パフォーマンスを維持し続ける。

高硬度(3.2 GPa・9H)のガラス被膜で
「深い輝き」と「高い耐傷性」を発揮

特殊コーティング剤を車体に塗布し、クリア塗装以上に強固なガラス被膜を表面に形成。その結果、表面が平滑になる事で乱反射が少なくなり、新車時の落ち着いた色ツヤを取り戻すことができる。耐候性に優れた純度100%のガラス被膜なので、紫外線や雨で落ちてしまうこともない。さらに高硬度であるため、洗車の際に入る細かなキズも軽減される。

およそ0.1 µm(マイクロメートル)の被膜が汚れの固着を防ぐ

ガラス被膜の上に汚れが乗る格好になり、直接塗装と接しない為、固着しにくくなる。そのため、ブレーキダストや泥汚れ等は「水洗い」で簡単に落とす事が可能で、油汚れはパーツクリーナーで擦らず落とせるようになる。また、被膜が非常に薄いため、マット塗装の風合いも損なわないのも特徴。

10年持続の完全無機質被膜

CR-1のガラスコーティング被膜は物理的に削り落とすか、化学薬品で剥離する以外に被膜自体はなくなる事がなく、経年変化はほとんどない。よって、良い状態を長い間保つ事ができる。

【CR-1プロショップは、施工講習受講が義務付けられている

施工技術・化学品の基礎知識をしっかり習得し、CR-1本部から施工技術認定証を授与された技術者が、お客様のバイク・ヘルメットにCR-1を施工する。技術向上のためのブラッシュアップ講習を随時開催し、全CR-1プロショップの施工技術は標準化されている。不明点、疑問等があればCR-1プロショップ各店、またはHPの問い合わせフォームで受け付けている。

CR-1施工手順

STEP1下地処理(磨き) 
車両の傷をチェックしてから、ポリッシャーで対処可能な傷を磨く。入庫の際、気になる傷があれば相談できる

STEP2洗車 
汚れや油分を落とし、コーティングをするための下地を整える。

STEP3脱水 
洗車で車体に残った水分を取り除く。

STEP4脱脂 
洗車では落としきれない油脂汚れを取り除く。

STEP5ガン吹き 
車両全体を低圧ガンによる吹き付けコーティングを行う。

STEP6完了! 
「施工証明書」が発行される。

CR-1の特徴
耐熱1,300度で、幅広く施工可能

CR-1のガラスコーティングは1,300℃以上の耐熱性があるため、ブレーキローターやホイールのほか、エンジンやマフラー等の高温部にもコーティング可能。手が入りにくい部分のメンテナンスも楽になる。ヘルメットに施工すると、走行中にへばりついた虫が取れやすくなるのも好評。

【こちらも要チェック!CR-1 プレミアムコースとは?】

CR-1 Meister Proshopだけが施工できる
ハイクオリティコーティング

施工から1年間2回までのメンテナンスが無料。最新の技術を身に付けたマイスターの手による「プレミアムコース」は、CR-1コーティング被膜上層部に、低滑撥水被膜をプラスαでコーティングする、全く新しいコース。

撥水といえば、雨濡れなどで車体に付いた水滴が、走行風圧で流れて行くイメージだが、実は傷の原因になるコーティング面への砂などの衝突や、洗車の拭き取りで発生する摩擦力を横方向に逃がす働きがあり、傷を入りにくくする働きがある。「プレミアムコース」は低滑撥水で、CR-1がスタート当初から考えてきた、ガラス被膜の「滑らない安心感」を損なうことなく、更に一回り強くなったCR-1を実現した。

ただ、低滑撥水効果は、現在の技術ではどうしても時間経過と共に低下する。そこで、プレミアムコースは、CR-1 Meister Proshop(マイスタープロショップ)で定期的なメンテナンスを行う。個々のお客様専用の低滑撥水剤はボトルキープされ、施工から1年間2回までのメンテナンスが無料で受けられるので、低滑撥水効果は長く維持される。さらに1年経過後も低滑撥水効果のメンテナンスを希望すれば、フルカウル車両は税込19,800円、ネイキッド車両は税込16,500円で低滑撥水剤のNEWボトルがキープされるので、1年間で2回までの無料メンテナンスが更に延長できる。

フルコース + 外装への低滑撥水トップコート施工

フルコース
タンク/フロントフェンダー/フロントカウル/シートカウル/エンジン/マフラー/フロントフォーク/スイングアーム/ハンドル周り/フレーム/ホイール

スタンダードコース
タンク/フロントフェンダー/フロントカウル/シートカウル/エンジン/マフラー

外装コース
タンク/フロントフェンダー/カウル/シートカウル

ホイールコース
前後ホイール(2本)のみ

ヘルメットコーティング

この最新の技術を身に付けたマイスターの手による「プレミアムコース」は、
CR-1 Meister Proshopだけのスペシャルコースです。詳しくはCR-1のHPで検索してみてください。

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