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バイクの虫アタック、汚れを付きにくくさせるための方法は?

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ツーリングで自然の中を走行するのは軽快ですが、春先から夏にかけては虫の数が増えるために虫との衝突が避けられないものとなります。

今回は虫と衝突して汚れがついてしまうのを防ぐ方法をご紹介します。

不快な虫アタックを軽減する方法

バイクの虫対策は、スピードが出るシチュエーションであればあるほど念入りに施さなければならないものになります。

長距離ツーリングにおいては相当な数の虫と衝突することになり、かなりのストレスと言えるでしょう。

車体に汚れが付着して不快であるのみならず、目に入ったりヘルメットに甲虫類が衝突したりすることでの怪我など様々なリスクが予想できます。

またシールドに衝突した虫の体液が視界不良の原因となり、バランスを崩すなど間接的に事故につながる可能性も。

虫を寄せ付けないで走ることはできるのか?

これらの虫たちは、特に夜道において光源となるヘッドライトなどをめがけて飛んできます。

特に道路の付近に湖や河川などの水場があると、ユスリカなどの蚊柱に出くわす可能性が高まることも。

他にも街灯の下や両脇が草むらの舗装路など、虫が集まる箇所は多くあり、時間によっても飛来する虫の数は変わってきます。

これらの場所から遠ざかり、あわせて日没後の走行を減らすことで、虫と接触する可能性も低減できるでしょう。

またバイクは熱を発し、排気には二酸化炭素を多分に含みます。

吸血昆虫は動物の発する熱や呼気に寄ってくるため、動物と誤認することが虫がバイクに向けて飛来する一因になると言われています。

これらはバイクの特性であるために、対処することは困難です。

しかし、バイクのカラーによっても虫の寄ってきやすさは変化することがあります。

バイクの色により変化する寄せつけやすさ

多くの虫に共通する「走光性」という習性は、物体からの紫外線に反応して虫が誘引されることをさします。

具体的には、白や黄色などのビビッドなカラーリングが紫外線の反射率が高くなる傾向にあります。

光源であるヘッドライトに注目してしまい、ボディカラーによる差異は盲点になりがちですが、暗い色のバイクを選ぶことでも虫の寄せつけやすさには大きな影響が出ます。

カラーリング選びで迷った際には、虫の寄せつけやすさという要素も考慮してみるとよいでしょう。

また虫が飛来してきても、接触して潰れてしまうのを防ぐ手立てがあります。

例えば、バイク側の速度も、虫との衝突による被害の程度に影響します。

50km/h以下での走行においては、虫が付着することは少なくなるため、それを意識することも対処法の一つと言えるでしょう。

虫の汚れがついてしまった場合の対処法

低速で走行し、また虫の大群に注意したとしても、どこからともなく飛んできた虫と接触することは避けられません。

また、虫に気をとられ周囲への注意力が低下することで事故のリスクも上昇するため、ある程度のスルースキルも身につけておくべきでしょう。

ここからは付着した虫の汚れをキレイにする方法をご紹介します。

虫による汚れをキレイにとるためには

虫の痕跡を残さずとろうとして、あとからゴシゴシと擦ることは避けたいものです。

そのために、ツーリングから帰ったらまず、虫の残骸が付着していないかをまんべんなく確認するとよいでしょう。

はじめの処置は汚れの程度や位置により、水洗いかウエットティッシュでおこないます。

ウエットティッシュを携帯していれば、ツーリング中の小休憩でも手軽にクリーニングができます。

付着後に数日を経た残骸は、硬化する性質がありコーティングを施していない車体では粘着してしまうでしょう。

水洗いで汚れが十分にとれない場合には、次段階の処置としてメンテナンスケミカルの使用が推奨されています。

虫取り専用クリーナーの作用で虫を浮かせて洗い落とすことができるため、塗装面を傷める心配の少ないものを選びましょう。

塗装面・シールドのクリーニングは、水洗いやクリーナーを使っての拭きあげが鍵となります。

汚れた箇所から痕跡をキレイに取り除くことができたら、今後のツーリングに備えてコーティングしておくのがベストでしょう。

ツーリングの都度クリーナーを使用することでコストがかさむのを避けたい場合は、家にある界面活性剤が入った食器用洗剤で代用することも可能です。

まとめ

バイクの虫取りクリーナーは、付着した残骸をキレイに落とすために使用しておきたいものですが、まずは帰宅後すぐにクリーニングを始めることが重要です。

また、ある程度の間隔で虫が衝突するのは仕方がないものの、あまりに汚れが蓄積すると不快感や視界不良から注意力散漫になる可能性も低くありません。

バイクのカラーやパーツ選びから虫を寄せつけないよう工夫することはできるので、少しでも頭に入れておくと良いでしょう。

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