児島ジーンズ(株式会社フック)は、エイジングを楽しむデニムバッグを開発すべく、クラウドファンディングのプロジェクトを開始した。
応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて、2021年7月26日(月)までの期間限定で応援購入を受付中だ。
開発コンセプト
今回のプロダクトは、ソロキャンプツーリングを繰り返すことで、年々、経年変化が楽しめる児島ジーンズらしい「デニム」を使用した「色落ちを育てる」キャンプバッグだ。
「手軽さ」を重視し、「簡単コンパクトに1つのバッグに詰めてキャンプを楽しむ」をコンセプトに「バイクの荷台のコンテナボックスに入るサイズ」で仕上げている。
特徴1/コンテナボックス丁度のサイズ感
程よいサイズ感でキャンプツーリングでも扱いやすい大きさが非常によい。
縦42cm×横23cm×高さ20cmとなり、一般的な40Lのコンテナボックスにスッポリ収納できるサイズ。
※ボックスは生産メーカーによりサイズが多少異なるため内径をご確認下さい
特徴2/経年変化が楽しめるデニム生地
使い込むほどに色落ちなどのエイジングが楽しめるインディゴデニム。
デニムは丈夫な13ozデニム生地を使用。キャンプを繰り返すことで年々経年変化を見せるインディゴデニムの色落ちを楽しむ事が出来る。
特徴3/サイズ調整出来る内側仕切り板
使う人によって変わるキャンプ道具。
それらに合わせて変幻自在に調整可能な間仕切り板が付属される。
特徴4/多用途に使える収納&ベルト
上部や側面のベルト、また内側についたメッシュポケットと多用途に使えるディテールを備えている。
特徴5/折畳み可能で場所をとらない
折りたたみが出来るので、使わない時はコンパクトに折りたたんで場所を取らずに保管が可能。
キャンツーへ出かけよう!
キャンプツーリングというと「大型バイクやオフロードバイクなんかが必要?」と尻込みする方もいるかもしれないが、決してそれだけではない。
児島ジーンズが提案するキャンプバッグはスーパーカブなどの「小型バイクでも気軽にキャンプに行ってほしい」、そんな思いも込められているのだ。
デニムのプロ「児島ジーンズ」が提案するエイジングを楽しむキャンプバッグ。
バイカーやキャンパーは要チェックだ。
■プロジェクトURL
https://www.makuake.com/project/denim_camp_bag/