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シートバックに収まるライダーのためのキャンツー専用テント。仕舞い寸法45cmで走りも軽快。パニアケースとヘルメットが余裕で入る前室の広さを持ちながら、高い積載性を追求した、まさに”バイク乗りのための”ツーリングギアとなっている。

サイズ：(約) W210 × L(D)300 × H105 cm、収納時(約) W16 × L(D)45 × H16 cm
　重量：2.8kg

「ビバーク」とは登山やキャンプにおいて予定にない緊急的な野営を意味していて、遠方へバイクで旅するロングツーリストに例えると、目的地までの道中のテント泊はバイク乗りのビバークとなる。野営において必要となるテントにコットが標準で付属するオールインワンパッケージとなっていて、緊急時には、舗装などペグダウンできない地面でも前室が確保できる自立式設計なのがありがたい。

サイズ：(約) W248 × L(D)235 × H125 cm　、収納時(約) W45 × L(D)20 × H20 cm
重量： 5.1kg（コット単体：2.45kg、テント単体：2.35kg）

コンパクトかつ頑丈な組立式。焼き面積が160×160ｍｍある大きめの調理器具が使用可能なソロキャンプ用BBQグリル。鉄板、五徳が付属し調理の幅も広がる。さらには焚き火台としても使える万能グリルなのだ。

サイズ：W185 × L185 × H175 mm
重量：約2.3kg(丸棒除く)

ソロキャンプにちょうどいいコンパクトなテーブル。
天板には耐熱性が高いステンレスを採用しているため、熱いものを直接置けたりなど、焚き火まわりに最適。天板から物が落ちにくい転落防止構造なのも嬉しいポイント！
B6コンロなどの小型グリルを天板上で使用可能で、火にかけた鍋やスキレットが卓上に直接置くことができる。持ち運びに便利な収納ケース付。

サイズ：W295 × D215 × H95mm、収納時W295 × D105 × H25 mm
重量：680g

焚き火まわりに置けるマルチテーブル。34×34cmの天板はラス網のため小物を置いても落ちにくく、熱に強いので熱々のスキレットをそのまま置くことができる。さらには、焚き火の上に置けば調理台としても使えるのだ！！

サイズ：W340 × D 340 × H270 mm　、収納時(約) W410 × D 340 × H 25 mm
重量：2.5kg

LIQUIDWIND（リキッドウインド）は、専用のアンダーシャツとスプレーボトル、冷却水の３点からなる超冷感アイテム。

腰に装着したスプレーボトルから専用設計の冷却水を専用アンダーシャツに送水し、走行風を受けることで胸部と背中を集中的に冷却してくれる。

冷却水LIQUIDWIND WATERは、男性用化粧品メーカーの株式会社マンダムと共同開発したもの。

サイズ：M

透湿防水の3層生地を使ったアウトドアテイスト溢れるライディングパーカ。取り外し可能なフードやベンチレーションといったライディングに適した機能を備え、肩・肘・背中はもちろん、胸部にはハードプロテクターを標準装備。

サイズ：L

水だけでなく空気さえも密閉してしまう高い気密性のTPUは、アウトドアやツーリングなどあらゆるアクティビティーの環境下でも耐える強靭な素材。この素材を用い、超防水仕様のタフなバックパックが誕生した。容量は多くの荷物が収まる25L。風雨による浸水を徹底的にブロックする防水規格IPX7の防水ファスナーも使用している。

サイズ：W 450 × D 165 × H 310 mm
重量：1.45kg

釣った魚を入れておく網（スカリ）。オレンジの部分が浮力体のため水面に浮く仕組み。
装備されているDカンに、スカリロープを付けることもできるので管理釣り場だけでなくサップフィッシングにもおすすめ。蓋はベルクロとベルトで固定が可能。畳むとよりコンパクトになるので、持ち運びに最適だ！ キャンプの際、川でドリンクを冷やすのにも活躍すること間違いなし。

サイズ：W 560 × D 280 × H 280 mm

体にしっかりホールドできるナロー（細い）な形状で、アクティビティーに必要な最小限の荷物を持ち運べる軽量・コンパクトなバックパック。バッグを降ろさずに水分補給が可能な、ハイドレーションに対応している。

サイズ：W 290 × D 80 × H 490 mm
重量：3kg