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『LIQUI MOLYオイル』ならMotoGPと同じ性能を体感できる!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

【Brand pickup】

日本と並ぶ自動車生産大国として名高いドイツ。それだけに速度無制限区間のあるアウトバーンや、スポーツカー開発の舞台としても有名なノルトシュライフェ(ニュルブルクリンク北コース)など、自動車に縁のある場所が多い。

それ以外にもドイツを含めた多くのヨーロッパ諸国はEU(ヨーロッパ共同体)に加盟していることもあり、実質的には国境がないようなものなので自動車での往来も当たり前のことで、日本人が想像する以上のロングドライブやロングツーリングも珍しいことではないのだ。

目次

自社一貫生産でドイツの厳しい要求にも応える『LIQUI MOLY』

そんな自動車に求められる基準が高いドイツで認められているオイルのひとつがLIQUI MOLY(リキモリ)。その歴史は1957年までさかのぼり、当初は二硫化モリブデン (MoS2) を用いたオイル添加物の製造からスタート。そして1970年代にエンジンオイルの製造を開始する際にも、LIQUI MOLY(リキモリ)は当然の如く自社製のオイル添加剤をブレンドすることとなる。

なぜ、わざわざこんなことを指摘するかというと、実はエンジンオイルに含まれている添加剤も含めて、含有物のすべてを自社で製造しているメーカーというのはそれほど多くなく、LIQUI MOLY(リキモリ)のように一から十まで自社開発をしている企業というのは、とても貴重な存在なのだ

Moto2/Moto3の公式エンジンオイルサプライヤーとして参戦

加えて、LIQUI MOLY(リキモリ)の製品はすべてドイツの自社拠点で生産されているので品質管理が徹底しており、常に高性能な製品を供給できる体制が整っている。そんな製品の優秀さと鉄壁の体制はモータースポーツの世界でもおおいに評価され、過去にはF1やスポーツカー耐久レースでも活躍。現在はバイクレースの世界選手権・MotoGPのMoto2クラス/Moto3クラスの公式エンジンオイルサプライヤーとして、全車両にLIQUI MOLY(リキモリ)のエンジンオイルを供給している。

また、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに参戦している秋吉耕佑選手も、LIQUI MOLY(リキモリ)のエンジンオイルを使用。その信頼性の高さに太鼓判を押している。

LIQUI MOLYの市販オイルはレース仕様オイルそのまま!

こうしたMoto2/Moto3をはじめとしたレースという厳しい環境の中で培われた技術を、市販オイルへとフィードバック…というのが、オイルに限らずバイク用品や自動車用品の一般的な流れではある。

しかし、我々エンドユーザーが購入できるLIQUI MOLY(リキモリ)の市販エンジンオイル、実はフィードバックどころかMoto2/Moto3や全日本ロードレース選手権で使われているレース用オイルとまったく同じ仕様のものを選ぶことができるのだ! つまり、LIQUI MOLY(リキモリ)のエンジンオイルを使えば、アナタのバイクを通じて過酷なレースシーンで活躍している技術の粋を体感することができるのである。

今年もMotoGP日本グランプリでLIQUI MOLYブースをチェック!

そんなLIQUI MOLY(リキモリ)だが、2023年9月29日~10月1日で開催されるMotoGP日本グランプリにも公式エンジンオイルサプライヤーとして参戦。特設ブースでのイベントや各種キャンペーンも予定されているので、LIQUI MOLY(リキモリ)のエンジンオイルをもっと知りたいアナタは、ぜひとも足を運んでほしい。サプライズで“あのライダー”も来場してくれるかもしれない!? ので、乞うご期待だ!!

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