バイクとそれに関わるさまざまな情報を日々発信しているMoto Megane(モトメガネ)。
何かおもしろい情報はないか?と常に新鮮な情報を探しているのですが、情報の消費スピードが早く、
面白いネタや興味深い情報もすぐに埋もれてしまいます……。
人知れず埋もれてしまうのは非常にもったいない!
少しでも、注目を集めた記事を多くのユーザーさんに読んでいただきたい!!
ということで、前月に人気だった記事をランキング形式でまとめてみました。
この記事を読めば、『今バイク乗りが注目しているコト』が丸わかり!
1位
普通二輪免許で憧れの大型バイクに乗れる!
人気モデルが揃うステップアップ試乗会
株式会社レッドバロンは、今回で15年目となる『那須MSLステップアップ試乗会』を、那須モータースポーツランドにて開催すると発表した。同イベントは、普通二輪免許でも大型バイクの試乗が可能であるため、大型免許へのステップアップを考えているユーザーのほか、ニューモデルに興味があるユーザーにも人気のイベントとなっている。開催日は5月20日(土)21日(日)の2日間。話題のモデルを中心とした約20台の試乗車で、大型バイク走行を体験してみてはいかがだろうか。
2位
自転車ヘルメットをおしゃれに携帯
あらゆる持ち方に対応したホルダー発売
~邪魔なヘルメットをオシャレに持ち歩けるヘルメットホルダー、HPショップにて3月27日販売開始~
「魅せて持つ」をコンセプトに掲げるボールホルダー専門店KEI-CRAFT(東京都町田市)は、2023年3月27日に「ヘルメットホルダー」をホームページショップにて発売開始しました。
ショップURL: https://www.kei-craft.jp/arzimet/
3位
「バイクでどこを旅したい?」
ライダーから選ばれた第2位は熊本、第一位は?
バイク旅の総合プロデュースを行うMOTO TOURS JAPAN株式会社は、東京モーターサイクルショー出展ブースにて、来場者参加型コンテンツ「バイクでどこを旅したい?」を実施した。約1,500名が投票した結果、第1位は北海道(285票)となった。2位は熊本県(137票)、3位は沖縄県(113票)だ。獲得票数の多かった県は、今後バイクツアー商品が発売されるかも。気になるユーザーは公式サイトをチェックしよう。
4位
空気理学を取り入れた高通気性設計
軽量で装着しやすい自転車用ヘルメット
オリジナル商品の企画から販売までを行う株式会社ユアーショップは、自転車ヘルメットの新商品「ZenHelmet」を発売した。約350gと軽量で首や頭部への負担が少なく、空気力学を参考にした通気口により通気性にも優れており、暑い時期でも快適に装着が可能。キャップスタイルの可愛らしいシルエット、あらゆるスタイルに馴染むシンプルなデザインも魅力だ。
5位
大人ライダーに合うアメリカンスタイル
MOONEYES新作ヘルメット
株式会社オリオンエースは、MOONEYESの新作ヘルメットを発売した。絶妙なベースカラーにFLYING MOONグラフィックがポイントとなった様々な車両に馴染むベーシックなデザイン。SG規格取得済みのため、大型バイクにも対応可能だ。価格は22,000円(税込)である。
6位
自分だけのツーリングスタイルが楽しめる
新構造のキャリアシステムが登場
株式会社プロトは、profestのBOLT RスペックABS用「ツーリングマルチキャリア」を発売した。タンデムシートと交換するだけで簡単に取付が可能。また、可倒式サイドウイングキャリアにより、荷物が多いシーンでも安定して積載が行えるため、安心してツーリングを楽しむことができるアイテムだ。価格は55,000円(税込)だ。
7位
まるでホテル!全室スイート仕様のグランピング施設で箱根の自然と温泉を満喫
株式会社ブッキングリゾートは、自社で運営するリゾートグランピングドットコムにおいて、2023年4月に開業する全12棟のグランピング施設「モリトソラ箱根」の予約受付を開始した。全12室すべてがスイート仕様、温泉風呂付きプライベートヴィラとなっており、5種の部屋タイプから選択が可能。アウトドアリビングでは、キャンプファイヤーやBBQなどをプライベート空間で楽しむことができ、箱根の自然を堪能することができる施設となっている。
8位
公式ツイッターで自転車用パーツブランドが開発したヘルメットをゲットしよう
自転車パーツの開発・製造・販売を手掛けるGORIX株式会社は、公式Twitterにて、4/17(月)23:59まで「自転車用ヘルメット(GALEA56)(GALEA80)」のTwitterプレゼントキャンペーンを開催する。プレゼントとなる同アイテムは、 初めてヘルメットをかぶるユーザーでも使いやすい軽量タイプでシンプルなデザイン。インナーパッドは取外し可能で洗えるため清潔に保てるヘルメットとなっている。公式Twitterのフォロー、対象Tweetのいいねとリツイートで簡単に応募が可能だ。
9位
ロンツーでも快適な乗り心地が持続
ゲル内蔵座布団にレブル用が登場
株式会社プロトは、バイクパーツブランド EFFEX(エフェックス)のレブル250/500/1100用ゲル内蔵のバイク用座布団「ゲルザブC」を発売した。レースマシンなどに使用されているエクスジェルを採用し、車体からの振動を軽減させるアイテムだ。簡単に装着が可能で、厚さを抑えているため足つきも損なうことなく快適な乗り心地を実現している。価格は13,200円(税込)だ。
10位
通勤通学&旅先移動の常識を変える
折り畳み電動バイク「アイオーン」登場
グロースパートナーズ株式会社は、自社で展開する折り畳み電動バイク「Aioon(アイオーン)」の売上が急上昇したことを発表した。短時間充電で長距離走行が可能、折り畳みが簡単で持ち運びがしやすいことから、あらゆるシーンで活躍してくれるアイテムとなっている。シンプルかつスタイリッシュなデザインで、コンパクトに収納できるのも魅力だ。