ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社は、日本国内におけるハーレーダビッドソンの2022年通年での新規登録台数が5年ぶりに輸入二輪車ブランドとして唯一1万台を突破し、前年比 33%増の 10,199 台となったことを発表した。また、2023 年モデルとして 19 モデルの販売を開始しており、日本時間1月19日(木)午前1:00 からは、それに加わる新たなモデルをオンライングローバルイベントにて発表する。さらに、1月19日に発表する新モデルラインナップの中から人気の高いモデルを1月26日(木)~29日(日)までの期間、東京都内で限定先行展示を行う予定だ。
2022 年の年間新規登録台数を JAIA が発表 ハーレーは 10,199 台で、5 年ぶりに 1 万台超え
かねてより見通しをお伝えしていました通り、日本国内におけるハーレーダビッドソンの 2022 年通年での新規登録台数*が5 年ぶりに輸入二輪車ブランドとしては唯一 1 万台を突破し、前年比 33%増の 10,199 台となりました。
2021 年に登場したハーレー初のアドベンチャーモデル「パンアメリカ 1250 スペシャル」を皮切りに、「スポーツスター S」「ナイトスター」と、水冷 60 度 V ツインエンジン“Revolution® Max”を搭載するニューモデルたちが次々とヒットした点に加え、2022 年初めの発表から大きな話題を呼び国内の予定台数が早々に完売となった、ダーク&ブロンズ仕上げの精悍な足回りが特長のトールバガーシリーズ(ローライダー ST、ロードグライド ST、ストリートグライド ST)など、幅広いラインナップが、2022 年の登録台数の大幅増に貢献しています。
2023 年はハーレーダビッドソン誕生 120 周年となります。日本での「ハーレー人気」が本格的に拡がる中、年明け 1 月 3 日からは、新たに 2023 年モデルとして 19 モデルの販売を開始しており、日本時間 1 月 19 日(木)午前 1:00 からは、それに加わる新たな NEWモデルのオンライン グローバル発表(下記)行います。2023 年もハーレーダビッドソンに是非、ご期待ください。
* 日本自動車輸入組合( JAIA)調べ。詳細はこちら( https://www.jaia – jp.org/motorcycle/j/stat/nc/ )
1 月 19 日(木)午前 1:00~グローバル発表、1 月 26 日(木)から都内で限定展示イベントも開催
ハーレーダビッドソンでは、複数の新モデルを発表するオンライン グローバル イベントを 1 月 19 日(木)午前 1:00~開催いたします。試聴用 URL のご案内をさせて頂きますので、ぜひ事前登録ページ(https://h-d.com/120)より、お申込くださいませ。
また新モデルのデビューを記念し、1月19日に発表する新モデルラインナップの中から、人気の高いモデルのNEWモデルについて、1 月 26 日(木)~29 日(日)までの期間、東京都内で限定先行展示を行います(初日の 1 月 26 日昼には、プレスの皆さま向けのジャパンプレミアも実施いたします。ぜひご予定下さいませ)。展示モデルや会場など詳細については、後日発表いたします。
リリース提供元:ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社