株式会社デイトナから、ホンダ HAWK 11用パイプエンジンガード が登場した。メインパイプにφ28.6を採用し、車体保護と深いバンク角の確保を両立したアイテムとなっている。また、取付時間短縮を考慮したセパレート構造(右側)により、マフラーを取り外すことなくエンジンガードの取り付けが可能だ。大きく張り出さず目立ちにくい、シンプルなパイプレイアウトを実現している。価格は、36,300円(税込)。
目次
HONDA HAWK 11 パイプエンジンガード
大きく張り出さず目立ちにくい
シンプルなパイプレイアウト。メインパイプはφ28.6を採用。転倒時の車両のダメージを軽減するエンジンガード。入念な設計検討により、車体保護と深いバンク角の確保をバランス良く両立。取付時間短縮を考慮したセパレート構造(右側)によりマフラーを取り外すことなく、エンジンガード取り付けが可能。
●パイプ径φ28.6
●左右セット
●スチール製マットブラック塗装
※リダクションスライダーは付属しません。パイプ径がφ28.6のため、使用できません。
■HAWK 11(’23)〈8BL-SC85〉
28945 ¥36,300(税込)
リリース提供元:株式会社デイトナ
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