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冬場は休業!電気は自家発電!?山形県の秘湯【みんなのツーリング】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのツーリング』では、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
自慢の愛車を下記の応募フォームからお送りください。
編集部で記事としてまとめ、どどーんと掲載させていただきます。

みまさまのご応募お待ちしております!!!

目次

オーナーのプロフィール

お名前:林道太郎
年齢:40代
バイク歴:20年以上~
年間走行距離:3000km未満
車両:BMW F650GS DAKAR
排気量:400cc〜749cc(ミドルクラス)

ツーリングの目的

秘湯、秘境を訪れるのが好きで、冬季は休業しているという滑川温泉に行ってみたかった。

今回のツーリングでおすすめしたいポイント

驚くことに、この福島屋には電気が届いていないこと。
館内の電力は宿の前の流れるの川で発電してまかなっているのだという。

冬季(11月上旬〜4月下旬)は休業するという、山形県の秘湯・滑川温泉。
室町幕府が日本を治めていた1477年に温泉が発見され、江戸時代中期の宝暦13年(1764年)に開湯した秘境の温泉だ。
温泉までの道は狭く、バイクか車でないといくことができない。車が離合できない箇所もあり、路肩の広くなっている所ですれ違うのを待つことになる。

温泉は源泉かけ流し。
近くを流れる川のせせらぎを聴きつつ入る露天風呂は至福の時間!

ここもおすすめ!

秘境の無人駅『峠駅』

無人駅で秘境駅の『峠駅』。
福島県の福島駅から青森県の青森駅に至る路線の奥羽本線。
この付近は急勾配であったため昔はスイッチバックで登っていた(現在スイッチバックは廃止)。そのため、線路やポイントを雪から守るためにスノーシェルターで覆われていた。

七ヶ宿町の『そば街道』

宿場町の面影を今に残す宮城県の七ヶ宿町。そばが名産でそば街道とも呼ばれている。
『そば 吉野屋』は江戸時代末期から営業している七ヶ宿町でいちばんの老舗。
ちなみに食べたのはそばではなく、白石うーめん。
見た目は『そうめん』に似ているが、製麺時に油を使わないのが特徴だ。
そのため胃腸が弱い人でも食べやすいというわけ。

茅葺き屋根の家屋が立ち並ぶ『大内宿』

ツーリングの立ち寄りスポットしても有名な福島県南会津の大内宿。
茅葺き屋根が街道沿いに立ち並び郷愁を誘う。
雪の時期は流石にバイクではいけないが、非常に趣がありこちらもおすすめ!

あなたのツーリングをモトメガネで紹介しませんか?

モトメガネのツーリング紹介コンテンツであなたのツーリングの思い出聞かせてください!
下記の応募フォームから、紹介文を記入し写真を添付してお送りください。
皆様のご応募お待ちしております。

※ナンバープレートの文字の処理は編集部で行なうので、スタンプなどで消さずそのままの画像を添付ください。もしくはナンバープレートが映らないような画角で撮影いただけたら、その写真を掲載させていただきます。

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