バイクでしか味わえない絶景と浜風の心地よさが自分へのお土産　角島ツーリング

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オーナーのプロフィール

お名前：畑田
年齢：40代
バイク歴：20年以上〜
年間走行距離：3000km未満
車両：カワサキ　Z900RS
排気量：750cc〜（リッタークラス）

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。

紹介内容

ソロツーリング

スポット名称

角島、秋吉台オートキャンプ場

ツーリングでのエピソード

角島大橋側道と牧崎風の公園からの景色がとても綺麗で、ひとつのパネルと言うか、絵に感じました。走行自体は綺麗な風景と浜風に誘われてとても心地よい気持ちに、、、

走行中に道路に落とした事が判明しました。（笑）笑い話にするしかない。ですね！。旅費より高くつきました。

ルート情報

走行距離は2日で520キロくらい
AV22.2キロ/L

お土産800円
旅費キャンプ場1100円
トロン温泉が400円
飲食費2日分2000円ぐらい
ガソリン代多分4000円ぐらい
合計8000円ぐらい

1日目ルートは
自宅→西広バイパス→2号線→1号線→15号線→376号線→435号線→カルストロードへ→242号線→28号線→191号線→282号線→道の駅センザキッチン→191号→みのりロード→かぜはまのクロスロード→角島大橋側道→角島→牧崎風の公園→後戻り→ずっとみのりロード→191号→秋吉台オートキャンプ場

2日目ルート
秋吉台オートキャンプ場→262号線→萩市→191号線→道の駅ゆとりパークたまがわ→54号線→191号線→307号線→186号線→40号線→191号線→自宅

休憩スポット

今回の目的の一つが休憩でした。
自分は休憩無しで走る事が多く4時間くらいは走り続けてしまいます。なのでお尻が痛くなってしまいます。連れと走る時は休憩を設けてくれるのでその心配はないのですが、独りだとどうしても楽しくて走り続けしまいます。
今回は独りですが、1時間に1回は休憩を取るようにすると考えて走ることにしました。
炎天下のツーリングだと、おすすめはやはり日陰が一番の休憩場所です。コンビニでも日陰のあるところを探します。あと、経口補水液は1本持って行きました。

食事＆お土産情報

道の駅ゆとりパークたまがわで食べた本格インド料理がとても美味しいです。
お土産は妻と娘に機嫌取りで御当地タオルハンカチを購入しました。400円×2
時間がなくて、予定に入れていた海産物や手作りお弁当の福笑いさんに行けず、コンビニ弁当になってしまいました。
自分のお土産は風景ですね。やっぱり！！

道の状態や注意点

台風の後だったので気をつけて走ったのですが、何もなかったです。道の状態も綺麗でしたが山水が流れていたので、洗車は覚悟しました。
キャンプ場は蚊は沢山いましたが虫除けの服を着ていたので大丈夫でした。蚊取り線香と虫除けがあれば大丈夫でしょう。ベアーベルもあれば最高ですね。
また行きたいと思います。（笑）