ブライトリング・ジャパン株式会社は、トップタイムシリーズから2つの最新作を発表した。
同製品は、デウス・エクス・マキナおよびトライアンフ・モーターサイクルと同社がコラボレーションしてつくられた腕時計となる。ブラックダイヤルにコントラストの効いたホワイトの3つのサブダイヤルなどモノクロのデザインが特徴の「トップタイム デウス」と、オープンケースバックの新デザインに、2カウンターディスプレイ、12時位置と6時位置に配されたブライトリングとトライアンフのロゴが特徴的な「トップタイム トライアンフ」の2つがリリースされる。
ブライトリングから、新たなトップタイム デウスと トップタイム トライアンフが登場。冒険は続く。
デウス・エクス・マキナおよびトライアンフ・モーターサイクルとブライトリングとの最新コラボレーションでは、ブライトリング マニュファクチュール キャリバー 01を搭載し、強力にアップグレード。
フランスのビアリッツで開催されたサーフィンとバイクの祭典ホイールス&ウェーブスで、ブライトリングはトップタイムシリーズから2つの最新作を発表しました。当ブランドの「型破りなクロノグラフ」が発売されたのは1960年代、自由奔放な時代の精神への大胆なオマージュとして生まれたもの。現代におけるレーシングクロノグラフは、その強いアイデンティティを維持しながら、バイク、クラシックカー、そして公道での冒険の喜びを余すところなく表現しています。
この2つの新作は、これまでのデウス・エクス・マキナおよびトライアンフ・モーターサイクルとブライトリングとのコラボレーションの成功に基づいて生まれたものです。今回、卓越したブライトリング マニュファクチュール キャリバー01の導入により、さらにギアを一段上げたというわけです。
ブライトリングのジョージ・カーンCEOは「共同ブランディングのトップタイムは、バイクのメカニックのように時計のメカニズムにもこだわる人に向けています。ブライトリングのキャリバー01は、完璧なバイクを製造するのと同様に必要な精度と細部へのこだわりを持って作られた、精密に調整されたエンジンです」と語ります。
ブラックで復活:トップタイム デウス
瞬く間に完売した2つのリミテッドエディションに続き、ブライトリングのコアコレクションとなるトップタイム デウスの第3弾として、ブライトリングとオーストラリアのカスタムバイクファッションおよびサーフィンファッションのブランド、デウス・エクス・マキナがタッグを組みました。
この新作はカラフルな前作とは一線を画したモノクロのデザインで、ブラックダイヤルにコントラストの効いたホワイトの3つのサブダイヤルとタキメータースケールを組み合わせています。ブラックのレーシングカーフスキンストラップ、またはメッシュメタルブレスレットのどちらにも対応します。ダイヤルの外側にはレッドの差し色、そして前2作のトップタイム デウスと同じく稲妻形のセンター・クロノグラフ秒針が、ひと際色鮮やかな存在感を放っています。
この時計を駆動するエンジンは、このたびブライトリング マニュファクチュール キャリバー01に。サファイアクリスタルのオープンケースバックには中央に赤いデウスのロゴが描かれています。
炎と氷:トップタイム トライアンフ
ブライトリングは、2022年にイギリスの歴史あるモーターサイクルメーカーであるトライアンフと初めてタッグを組みました。両ブランドはコラボレーションにより、ブライトリング スピードツイン リミテッドエディション バイクとトップタイム トライアンフ ウォッチのデュオを発売しました。– 1つはバイクオーナー向けに270のシリアルナンバー入りで発売され、もう1つはファン向けに発売されました。
この2つのモデルは、1951年製トライアンフ サンダーバード6Tと、1970年代に製造された希少なブライトリング トップタイム Ref. 815のブルーダイヤルの色彩を正確に再現した独特のアイスブルーを配したダイヤルが特徴でした。
今やブライトリングのコアコレクションの一部となったトップタイム トライアンフ。今年は、ブライトリング マニュファクチュール キャリバー01を搭載したプレミアムなアップグレードを実施。オープンケースバックの新デザインから、洗練されたムーブメントのメカニズムを眺めることができます。速度計測用タキメータースケールを備えた2カウンターディスプレイ、12時位置と6時位置に配されたブライトリングとトライアンフのロゴが特徴です。
目を引くアイスブルー文字盤を備えてこのモデルには、ブラックのレーシングカーフスキンストラップまたはメッシュメタルブレスレットを合わせられます。
リリース提供元:ブライトリング・ジャパン株式会社
簡単でより高くバイクを売却したいなら『モトメガネバイク買取』!
乗っていないバイクがあり、それを〝売却しよう〟と思った時、簡単でより高く売れるサービスを利用したいのは、バイク乗りなら誰しもが思うもの……。
とはいえ、一括査定サービスだと営業電話のラッシュで時間を取られそうだし、一社だけの買取査定だと相場よりも安く買われてしまうのではないか?という心配がつきまとう。
そこで、両サービスのいいところを持ち合わせた「モトメガネバイク買取」がおすすめなのだ!
①簡単に申し込める!
WEBで事前査定を行なうのだが、その際に車両の撮影が不要で、必要事項を記入するだけでOK!
記入した情報をもとに、全国のバイク買取店がその査定を元に入札する。
②多数の買取加盟店が参加!
車両の入札は、多数の買取加盟店が参加しているためより高い金額で買い取ってもらえる。一社のみだと提示された買取金額で本当に良いのか悩むところだが、全国の買取加盟店が参加しているので、より高い金額で車両を売却できるというわけ。
③買取店からの連絡は最大3社のみ!
全国のバイク買取店がその査定を元に入札し、事前の入札で高額査定をつけた最大3社が連絡をしてくるという仕組み。
営業電話のラッシュがないことは大きなポイントだ。