ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社が主催する、モーターサイクル×キャンプ×音楽のイベント『BLUE SKY HEAVEN 2022』イベント初の試みとして17日(土)に行われる、音楽マルチメディア「block.fm」プロデュースによる音楽ステージの最終出演ラインナップとタイムテーブルを発表された。
モーターサイクル×キャンプ×音楽を富士の麓で楽しむ ハーレーが贈るライフスタイルフェス「BLUE SKY HEAVEN 2022」最終ラインナップとタイムテーブルを発表
Daoko(DJ Set)の追加出演決定 MCはCARDZ 9月17日(土)18日(日)富士スピードウェイにて開催
9月17日(土)18日(日)静岡県・富士スピードウェイにて開催されるハーレーダビッドソン ジャパン株式会社主催イベント『BLUE SKY HEAVEN 2022』。イベント初の試みとして17日(土)に行われる、音楽マルチメディア「block.fm」プロデュースによる音楽ステージの最終出演ラインナップとタイムテーブルを発表いたします。
モーターサイクル、キャンプ、音楽が融合した4年ぶりの開催の『BLUE SKY HEAVEN 2022』は、ハーレーオーナーのみならず、それらを愛するすべての皆さんにとってオープンな滞在型イベントです。2日間通じ約1万人が富士の麓に集い、日本全国から集まったハーレー約1,000台がサーキットを駆け抜けるパレード、プロライダーによるエクストリームライディングショー、17日(土)夜の花火「BLUE SKY FIRE WORKS」等は圧巻のスケールとなります。
公式サイト:https://blueskyheaven.jp/
最終ラインナップにDaoko(DJ Set)、MCはCARDZが担当
9月17日(土)に行われるblock.fmプロデュースの音楽ステージの最終ラインナップに、多彩なクリエイティブで国内外から注目を集めるDaoko(DJ Set)の出演が決定。今回のステージではバックDJを☆Taku Takahashi(m-flo)が務め、 『BLUE SKY HEAVE 2022』でしか見られない特別なコラボレーションでライブをお届けします。
すでに発表されているKO KIMURA、SIRUP、☆Taku Takahashi(m-flo)、Chara、MONDO GROSSO / SHINICHI OSAWA、YOSA & TAAR、YonYonと合わせ総勢8組がパフォーマンスを行う音楽ステージでは、ドラムンベースの現場を中心に主要イベントでレジデントMCを歴任、block.fm開局時からレギュラーパーソナリティとして活躍するCARDZがMCとして会場を盛り上げます。
タイムテーブル
9月17日(土)は午前6時にゲートオープンし、一般キャンプエリア用チケットをお持ちの方は、キャンプエリア へのご入場と、フリー区画のキャンプサイトでの設営が可能となります。このエリアでは、翌18日のゲート クローズ(午後3時)まで、最大で33時間のご滞在が可能となっています。
朝9時のプログラム開始からは、古着やアメリカンカジュアル、雑貨等の人気ショップ、バラエティ豊かなアメリカン・フードを中心とした飲食ブース等でお買い物やお食事をお楽しみいただけます。
LIVEステージでは、午前10:30のオープニングアクトから、大トリのCharaのステージまで、立て続けに人気 アーティストらが次々登場するほか、夜20時過ぎからは恒例の花火ショー『BLUE SKY FIREWORKS』、その終了後にはグランドスタンドを見渡すピットビルの屋上でカスタムバイクとDJパフォーマンスが楽しめる『H-D Custom Bike Night』も催します。日帰りだけでなく、キャンプインでの2日間滞在を是非ご検討ください。
翌9月18日(日)には、朝9時のプログラム開始から、「ハーレーゼロヨン最速」の称号が決まるドラッグレースの年間シリーズ最終戦を開催するほか、ハーレー試乗会1や跨り体験、60年代を中心とするビンテージハーレー によるデモ走行2など、モーターサイクルの楽しさを満喫できる多くのプログラムをご用意しています。
*1 試乗会など各走行プログラムの参加には大型自動二輪MT免許が必要です。ライディングに適した装備でご参加ください。
*2 A.V.C.C.(American Vintage Competition Clubman Roadrace)監修の走行会。詳細は主催サイト(https://avcc1996.jimdofree.com/ )参照
会場MAP
モーターサイクル、キャンプ、音楽が融合した4年ぶり開催の『BLUE SKY HEAVEN 2022』は、9月17日(土) 午前9時のプログラムスタートから、翌18日(日)15:00の終了まで、ハーレーオーナーのみならず、それらを 愛する全ての皆さんが思い思いに楽しめる、30時間にわたるオープンな滞在型イベントです。なお、お客様向け入退場口は、富士スピードウェイの東ゲートとなります。
『BLUE SKY OASIS』と『BLUE SKY PADDOCK』の2つのメインエリアを中心に、ライダーもキャンパーもご家族連れも、どなたでも楽しめる『BLUE SKY HEAVEN 2022』の詳細は、公式ウェブサイト(https://blueskyheaven.jp/ ) にてお確かめください。
2日間通じ約1万人が富士の麓に集う『BLUE SKY HEAVEN 2022』は、過去に類を見ない圧巻のスケールで皆様の来場をお待ちしています。ぜひ初秋の富士の麓へお誘いあわせのうえ、ご参加ください。
会場アクセス情報 9/17はシャトルバスを増便運行
富士スピードウェイ
所在地:〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694
車・バイクをご利用の方:御殿場ICより約15分
電車:バスをご利用の方:御殿場駅からタクシーで約20分(約3,500円)
公式サイト:https://www.fsw.tv/
会場には、四輪・二輪の駐車場をご用意しています。
開催期間中、駐車場と各エリアを結ぶ会場内巡回バスは9月17日(土) 18日(日)の両日、随時運行いたします。会場内でご飲酒されるお客様は、必ず巡回バスをご利用ください。
また公共交通機関でご来場のお客様向けに、9月17日(土)にはJR 御殿場駅と富士スピードウェイ東ゲート間でシャトルバスを増便にて臨時運行します。路線バスと合わせた当日のバス時刻表については、 下図をご参照ください。
サイン入りタオル or VIPゾーンが当たる!フェス参加者向けキャンペーンも実施中
さらに 『BLUE SKY HEAVEN 2022』に参加される方向けに、Twitterで応募できるプレゼントキャンペーンを実施しています。奮ってご応募ください!
■抽選でプレゼント■
出演アーティストサイン入りタオル:3名様
フェスVIPゾーン入場パス:25組50名様
■応募方法■
①block.fmのTwitterアカウント(@blockfmjp)https://twitter.com/blockfmjp をフォロー
②キャンペーン投稿をリツイート(https://twitter.com/blockfmjp/status/1561648692805120001)
③ほしいプレゼントを明記の上、 #ブルスカ参戦 #blockfm をつけてフェス参加の意気込みをツイート
■応募締切■
9月12日(月)23:59
※本キャンペーンは「BLUE SKY HEAVEN 2022」のチケット購入者が対象です。
※当選者にはblock.fmのTwitterアカウントからDMでご連絡します。
※VIPゾーン入場リストバンドは開催当日に会場にてお渡し、タオルはフェス終了後郵送にてお渡しとなります。
※鍵付きアカウントは応募無効です。
チケット情報
■入場チケット:※中学生以下は入場無料
<一般>
・前売りチケット(5,000円)
販売期間:発売中〜9/16
販売場所:
公式サイト https://blueskyheaven.jp/
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3663090001-P0030001
Peatix https://blueskyheaven2022.peatix.com/
・当日入場チケット(7,000円)
販売期間:9/17
販売場所:会場ゲート
・日曜当日入場チケット(3,000円)
販売期間:9/18
販売場所:会場ゲート
※音楽ステージの開催は9/17となるため、本チケットでは音楽ステージを鑑賞することはできません
<H.O.G.会員チケット>
・H.O.G.プレミアムチケット(前売り)(3,000円)
販売期間:発売中〜9/16
販売場所:ディーラー店頭
・ H.O.G.会員当日入場チケット(4,000円)
販売期間:9/17
販売場所:会場ゲート
■キャンプチケット:
一般キャンプエリア用チケット(3,000円)
販売期間:発売中〜9/16
販売場所:
公式サイト https://blueskyheaven.jp/
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3663090001-P0030001
Peatix https://blueskyheaven2022.peatix.co
※場内には、一般キャンプエリアとディーラーキャンプエリアがあります。一般キャンプエリアでキャンプ泊をされる場合は、入場券とは別にこのチケットが必要です。
※各券種とも販売期間中であっても予定枚数を終了した場合は販売終了となります。
イベント概要
名 称: BLUE SKY HEAVEN 2022(ブルースカイヘブン2022)
主 催: ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社
日 程: 2022年9月17日(土)9:00〜22:00、18日(日)9:00〜15:00 ※詳細はタイムテーブル参照
会 場: 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)
入退場:東ゲート(両日とも午前6:00ゲートオープン)
出 演(五十音順): KO KIMURA、SIRUP、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、Daoko(DJ Set)、Chara、MONDO GROSSO / SHINICHI OSAWA、YOSA & TAAR、YonYon
M C:CARDZ
公式サイト: https://blueskyheaven.jp/
公式SNS:
Twitter https://twitter.com/Harley_D_JP
Facebook https://www.facebook.com/HarleyDavidsonJPN
Instagram https://www.instagram.com/harleydavidsonjapan/?hl=en
YouTube https://www.youtube.com/user/HarleyDavidsonJPN
備 考: 国および自治体のガイドラインに準拠して、感染症対策を徹底のうえ開催いたします
実施内容については今後変更となる場合があります。
アーティストプロフィール(五十音順)
KO KIMURA
プロとしてのDJ歴は2022年で37年を迎える、ベテランながらもクラブ創成期から現在までシーンをリードし続けるトップDJ。
常に変化し、また前進するそのDJスタイルは国内のみならず海外にもファンは多く、国内外を問わず活躍中。
現在J-WAVEにて毎週木曜にナビゲーターを務めるTOKYO MAADSPINも絶賛オンエア中。
また、自らハーレーダビッドソン1941年式FLナックルベッドと1967年式FLHアーリーショベルの2台を所有し、デイリーメンテナンスはもちろんのことカスタムパーツ製作やエンジンオーバーホールなどの重整備も自ら手がけ、ハーレー専門のHOTBIKE誌にメンテナンスに関する連載を持つほどのヴィンテージハーレーフリークとして日本のバイカーからも信頼を得ている。
SIRUP
ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEELGOODとなれる音楽を発信している。
2021年3月17日にはYaffle、starRo、ROMderful、FullCrate、SUMIN、Slom、ShinSakiuraなど、国内外のクリエーターとコラボした約2年ぶりの2nd フルアルバム「cure」をリリースし、8月には日本最高峰のロックフェス「FUJI ROCK FESTIVALʼ21」に、国内のR&Bアーティストでは異例となる初出演でメインステージのGREENSTAGEに立ち、圧巻のパフォーマンスを魅せた。
2022年に入ってからもイギリス出身の世界的ポップスター「Years & Years」のRemix参加や、世界各国で愛されるアイリッシュ・ウイスキーJAMESON」とのコラボを発表するなど、日本を代表するR&Bシンガーとして音楽のみならず様々な分野でその活躍を広げている。
☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。
国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
Daoko
Daoko(ダヲコ)1997 年⽣まれ、東京都出⾝。
15 歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注⽬をあつめ、2015 年『DAOKO』でメジャーデビュー。
その後も⽶津⽞師との「打上花⽕」、岡村靖幸との「ステップアップLOVE」など、実⼒派アーティストとの共作を⾏いつつ、ソロでの活動も続ける。
⼩説の執筆、絵画個展の開催、女優業など多様なクリエイティヴ表現を続け、国内外で注⽬を集めている。
2019 年に個⼈事務所“てふてふ”を設⽴し、2020年には4th アルバム『anima』を発表。
2022年5月25日には、作曲・編曲に網守将平が参加し、新作RPG『メメントモリ』に書き下ろした最新曲「燐光」をリリース。
現在は自主レーベル“てふてふ”にて活動中!
Chara
1991年9月21日 シングル「Heaven」でデビュー。
オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、ファッションアイコンとしても注目を集める。
1992年の2ndアルバム「SOUL KISS」で、日本レコード大賞ポップ、ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。
1996年 岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」に俳優として出演。劇中のバンドYEN TOWN BANDのボーカルとして参加したテーマソング「Swallowtail Butterfly~あいのうた」が大ヒット(オリコン1位)。
1997年のアルバム「Junior Sweet」(「やさしい気持ち」収録)でもオリコン1位、ミリオン超えのセールスを記録。
音楽活動においては、デビュー以来一貫して、作品ごとに音楽的探求を続け、各時代を担う気鋭のアーティストや 若手、クリエーターとのコラボレーション作品や活動も数多い。
MONDO GROSSO / SHINICHI OSAWA
大沢伸一がリーダー兼ベーシストのバンドとして93 年にメジャー・デビュー、世界的なアシッド・ジャズ・ムーブメントの中、ヨーロッパツアーも行う。 96 年にバンドは解散し、大沢伸一のソロ・プロジェクトとなる。 以降も常に革新的な音楽性を求めながら、「LIFE feat. bird」を収録した『MG4』、「Everything Needs Love feat. BoA」を収録した『NEXT WAVE』などヒット・アルバムをリリースして2003 年に休止。2017年に14年振りとなるアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」ミュージックビデオはこれまでに3200万回以上再生されている。2021年に結成30年の軌跡を辿る『MOMDO GROSSO OFFICIAL BEST』をリリース。最新作『BIG WORLD』では、坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal:満島ひかり]」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題となっている。
YOSA & TAAR
DJ/プロデューサーとして活動する YOSA と TAAR による共同プロジェクト。渋谷 SOUND MUSEUM VISION で開催されている人気パーティー“MODERN DISCO”で共にレジデントを務め、ハウス~ディスコの新しいムーブメントを作るべくユニットとしての活動を開始。2018 年 8 月、ユニットとして始動後、初の作品となる第一弾シングル「Slave of Love ft. 向井太一&MINMI」をリリース。異色の強力タッグを迎えつつも 2 人が提唱する“新世代のディスコ・ハウス”を体現した楽曲となり各所で話題を集めた。11 月には SIRUP を客演に迎えた第二弾シングル「Fever ft. SIRUP」を発表。SIRUPが紡ぐエモーショナルな歌声と 2 ステップ調のビートが心地よくミックスされたダンスチューンでさらに注目度を高めた。2019 年春に上述の 2 曲に加え、eill、Attractions のボーカリスト Taro、SNEEEZE、踊 Foot Works を客演に迎えた楽曲を含む 1st フル・アルバム『Modern Disco Tours』をリリース。
YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021年3月24日に自身初となる1st EP『The Light, The Water』をリリース。また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を2021年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。
MC
CARDZ
日本語ラップブームに触発され10代半ばでマイクを握り、2000年頃からドラムンベース(D&B)の現場一筋を貫いてきた変異株。ソロ名義やユニット”KAM”のフロントマンとして国内外のアーティストとのコラボレーション作を発表している。2011年よりblock.fmのD&B専門番組”Localize!!”のホストを務める。
block.fm
Web:https://block.fm/
リリース提供元:株式会社 Block FM