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バイクのクオリティを確保! バイクを購入する新しい選択肢はこれだ!!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

【brand pickup】

現在、空前のバイクブームとなっているのをご存知だろうか?

コロナの流行とともに、他人と接触することなく自分の時間を楽しめるバイクが趣味として改めて見直され、さらには通勤の手段としても注目をあびることになった。
バイクに興味をもち、実際に乗り始める女性が増え、SNSや動画サイトで注目を集める“バイク女子”も一気に増加した。
それに乗じてSNSでバイクを目にする機会が増え、若者たちもバイクに興味を持つようになったというわけだ。

自動車教習所は二輪免許を取得しようと入所者が殺到し、場所によっては教習の予約すらなかなか取れない状況だという。

団塊ジュニアたちも子育てが一段落し始め、リターンライダーとして再びバイクに戻ってきている。

さまざまな要因が重なり合い、改めてバイクブームが到来したのだ。

目次

バイクがなかなか手に入らない……

バイクがこれだけ注目を集めている一方、“バイクがなかなか手に入りにくい”問題が生じている。

コロナの影響により工場の稼働率が落ち半導体等の不足が発生し、ロシアによるウクライナ侵攻が半導体不足に加え流通の流れも阻害。車両を作るにも部品がなかなか揃わないため、新車の納期が遅れている。

また、80年代に日本中がバイクに熱狂したバイクブーム時期にできたバイクショップが、そのショップを運営しているオーナーが高齢となり閉業したり、メーカーが販売網を再編しディーラーを中心に店舗を作っていることで、町の小さなバイクショップが減少してきている。

ショップはどこから車両を手に入れいるのか?

BDSの「柏の杜大応札会場」

バイクをメーカーから仕入れにくい状況で、バイクショップはどこから車両を仕入れているのだろう?
ユーザーが乗り換え時に車両を下取りして、それを整備して販売するというのは当然の話し。

「オークション」というのを耳にしたことはないだろうか。

様々な中古車が競りに出され、各販売店が金額を入札し購入。その車両を整備して販売するのだ。

中古車に明確な基準を設け、中古二輪流通に光を当てたパイオニア『BDS』

広大な敷地を持つBDSの「柏の杜会場」

中古車を流通させるビジネスは昔から存在していた。
ただし、そこで流通される車両に明確な基準はなく粗悪な車両も混じっていた。

この不透明だった中古二輪車の流通とその市場に陽の光をあてたのが、BDS(ビーディーエス)だ。
1983年に株式会社バイク・データ・サービスとして誕生。二輪市場に中古車相場を確立し、1993年には本社、関東会場、関西会場、九州会場を 光ファイバーで結び、1998年には衛星通信オークションを開始。2007年にはインターネット回線を用いた オークションシステムに転換するなど、中古二輪オークションのパイオニアとして国内シェアNo.1(車両出品台数)を築いている

バイクを扱うプロである販売店の多くが、BDSから車両を仕入れているという事実こそが、
車両状態の信頼性が高いことの証明でもあるのだ。

オークションで扱っている車両が個人で購入できる?!

「柏の杜会場」のエントランスには新旧の名車が並べられている。

バイクのプロが商品を仕入れてくるBDSオークション。BDS検査員の精密検査により車両状態が明確となったその中古車両を、実はショップを通じて一般ユーザーも購入することができるのだ。

それが『BDSバイクセンサー』だ。

お笑い芸人・野性爆弾の「くっきー!」が出演しているCMといえば、思い出してもらえるかもしれない。
あの超絶パンチの利いたやつだ!

インパクトありすぎて、怪しく思ったひともいるかもしれないが、BDSバイクセンサーを運営している会社はすごく真面目なところだったのだ。

簡単、わかりやすい車両検索

バイクを買いたい! そう思ったときにいつでもどこでも簡単に車両検索できるのが、インターネットでの中古車検索の利点だ。
日本最大の加盟数をほこるBDSが運営するサイトだから、掲載されている数万台の中から欲しい車両が見つかるはず

検索方法は、アマゾンや楽天などのインターネット通販サイトや、よく見る中古車検索サイトのように、メーカーから検索したり、タイプ、地域、排気量、免許区分、走行距離、価格帯など細かい項目から探すことが可能

車両不足の現在にあって、BDSバイクセンサーのWEBサイトには在庫車両しか掲載していない。
だから取り寄せで待つことはなく“車両納期が短く”てすむのだ。

また、万が一希望の車両が売却済となっても、車両掲載店によっては希望車両を探してもらえるので、妥協して「とりあえずこれでいいか……」ということもない。

さらにはパーツも購入でき、愛車にマッチした商品を購入可能!

まずは『BDSバイクセンサー』でほしい車両を検索だ!

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