株式会社サイン・ハウスは、バイク用 Bluetooth インカム「B+COM SB6XR」「B+COM ONE」のヘルメット増設・移設用に必要なオプション品をセットにした「B+COM 増設キット」を、2023年10月中旬に発売する。同製品は、1台のB+COM を複数のヘルメットでシェアできるようにするアイテムとなっており、バイクスタイルによってヘルメットを使い分けたいというユーザー向けの製品となっている。キットには、取付ベースプレートと B+COM 付属スピーカーが同梱された2種セットに加え、「B+COM カスタムサウンドシリーズ ヘルメットスピーカー EXP01」を同梱した2種セットの合計4種をラインナップ。EXP01のセットは数量限定品のため、気になるユーザーは早めの購入がおすすめだ。
B+COM SB6XR/SB6X・ONE 用オプション品
「B+COM 増設キット」発売のお知らせ
株式会社サイン・ハウス(本社 : 神奈川県川崎市)は、バイク用 Bluetooth インカム「B+COM SB6XR」「B+COM ONE」のヘルメット増設・移設用に必要なオプション品をセットにした「B+COM 増設キット」を 2023 年 10 月中旬に発売いたします。
バイクスタイルによって複数ヘルメットを使い分けたいので、ひとつの B+COM をシェアしたいというご要望にお応えし、より選びやすく、より手軽に B+COM を増設できる本製品をご用意しました。
「B+COM 増設キット」には SB6XR または ONE 用スピーカーと取付ベースプレートが同梱されており、あらかじめヘルメットへ取付けておくことで、B+COM 本体のみの脱着でスムーズに別のヘルメットへの付け替えが可能になります。
( ※ジェットヘルメット用のアームマイク、フルフェイス・システムヘルメット用のワイヤーマイクは同梱されておりませんので、必要に応じて別途ご用意ください。)
取付ベースプレートと B+COM 付属スピーカーが同梱されたセット 2 種に加え、「B+COM カスタムサウンドシリーズ ヘルメットスピーカー EXP01」を同梱したセット 2 種、合計 4 種のラインナップを取り揃えており、それぞれ単品でお買い求めいただくよりもお得なセット価格となっております。
「EXP01」のセットは数量限定品のため、なくなり次第終了となります。どうぞお早めにお求めください。
製品ラインナップ
発売時期:10 月中旬
本製品に関するお問い合わせ
サポートセンター
製品の機能や使いかた、検査・修理などに関するお問い合わせ 044-400-1979
( 窓口営業時間:平日 10 時~ 16 時 )
株式会社サイン・ハウスについて
日本初のバイク用 Bluetooth インカムブランドとして 2008 年に誕生した「B+COM(ビーコム)」をはじめとするツーリングアイテムを中心に、ライダーの皆様が便利で快適、そして安全に楽しむことができる個性ある商品をお届けいたします。
設立 1987 年
代表取締役社長 新井 敬史
本社所在地 〒 211-0012
神奈川県川崎市中原区中丸子 13-2 N 棟 11 階
事業内容 バイク用品、バイクパーツの企画・製造・販売
Bluetooth 通信機器の企画・製造・販売
イタリア / イギリス / 日本のバイク用品・バイクパーツ輸出入・販売
物流センター 〒 236-0003
神奈川県横浜市金沢区幸浦 2-9-33
URL https://sygnhouse.jp/
リリース提供元:株式会社サイン・ハウス
簡単でより高くバイクを売却したいなら『モトメガネバイク買取』!
乗っていないバイクがあり、それを〝売却しよう〟と思った時、簡単でより高く売れるサービスを利用したいのは、バイク乗りなら誰しもが思うもの……。
とはいえ、一括査定サービスだと営業電話のラッシュで時間を取られそうだし、一社だけの買取査定だと相場よりも安く買われてしまうのではないか?という心配がつきまとう。
そこで、両サービスのいいところを持ち合わせた「モトメガネバイク買取」がおすすめなのだ!
①簡単に申し込める!
WEBで事前査定を行なうのだが、その際に車両の撮影が不要で、必要事項を記入するだけでOK!
記入した情報をもとに、全国のバイク買取店がその査定を元に入札する。
②多数の買取加盟店が参加!
車両の入札は、多数の買取加盟店が参加しているためより高い金額で買い取ってもらえる。一社のみだと提示された買取金額で本当に良いのか悩むところだが、全国の買取加盟店が参加しているので、より高い金額で車両を売却できるというわけ。
③買取店からの連絡は最大2社のみ!
全国のバイク買取店がその査定を元に入札し、事前の入札で高額査定をつけた最大2社が連絡をしてくるという仕組み。
営業電話のラッシュがないことは大きなポイントだ。