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クルマ用の高品質な大径メッシュホイールを手頃感のあるプライスで!トライアルファ『Leowing FM9(レオウィング エフエムナイン)』

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クルマのドレスアップの第一歩としても人気のアルミホイール。お気に入りのデザインを選べば愛車は見違えるようにカッコよくなる。インチアップすればなおさらだ。今回はカスタムビギナーからエキスパートまでマッチする注目の1本、トライアルファの『Leowing FM9(レオウィングエフエムナイン)』を紹介していこう。

目次

現代に蘇ったノスタルジーなメッシュホイール

ひともファッション次第でオシャレにもヤボったくも見えるように、クルマもどんなカスタマイズを施すかで印象をガラリと変えることができる。なかでも最重要パートに挙げられるのが、人間でいうところの“靴”にあたるアルミホイール。「オシャレは足元から」というセオリーはクルマにも当てはまる。だからこそ間違いがないモノを選びたい。

トライアルファは長年、有名ブランドのアルミホイールの開発や設計に携わってきた湯浅代表が、2016年に立ち上げた新気鋭のブランドだ。「本当にいいものを、ユーザーにできるだけ手頃な価格帯で届けたい」。そうした信念のもとラインアップを拡大し、幅広いニーズに応えてきた。

なかでも同社のアイデンティティーともいえるのが、湯浅代表自身が一番好きだというメッシュデザイン。ここでクローズアップするのは、同社のメッシュとしては3作目となる『レオウイングFM9』。まさにトライアルファの集大成ともいえる渾身の作となっている。

ステップリム×フラットディスクの最強コンボ

ともあれ写真をご覧いただきたい。奇をてらわずにシンプルに徹した9交差のメッシュスポークは、今どき感のあるエッジの効いたフォルムでありながら、どこか懐かしさも感じさせる。応力分散を考えたスポーク形状は強度と軽さを両立するために導き出されたいわば必然。ナットホールを配したディスクセンターをさらに一段落とし込むことで、存在感を増している。さらに10Jサイズの20インチでは奥行き感を強調するステップリムを採用。これがフラットなディスクフェイスがよく似あう。

リムが深いのにディスク面が平らなのが最大の特徴であり、こだわった部分です。ディスクを平らにすると車種によってはビッグキャリパーが収まらないケースもありますが、そこは妥協せずにデザインを優先しました」と湯浅代表は話す。

手頃なのに有名ブランドと変わらぬ高品質

洗練された意匠のアクセントとなっているのが、ディスク外周に配置されたピアスボルトだ。レオウイングFM9性能とコストを両立させるべく鋳造1ピース構造を採用するが、計算尽くしのフォルムによりマルチピース顔負けのデザイン性を手に入れている。

もちろんホイールに求められる強度や軽さについても十分な性能が担保されている。有名ブランドのホイールも手掛けるメーカーにて製造され、品質管理も万全な体制で行われる。JWL/VIA規格にも準拠しており、当然ながら車検の心配もない

ちなみに格安な海外製ホイールのなかには、十分な強度が確保されていない粗悪品も少なからず存在する。それらの多くはJWL/VIA規格を取得していないため車検にクリアできないうえに、安全性にも疑問が残るものも……。デザインから設計、品質検査まで国内にて行われるトライアルファのアルミホイールなら、安心して購入できる。

20インチのチューナーサイズも用意

少々話が横道にそれてしまったが、そんなレオウイングFM9は具体的にどんな車種&ユーザーをターゲットにしているのだろうか? 15インチから20インチまで設定するが、そのフラッグシップといえるのが30系アルファード&ヴェルファイア向けサイズ。20インチはチューナーサイズとなる10J+35まで用意されているのもオーナーにとってはうれしいニュースだ。

こちらはローダウン&アライメント調整が必須となるが、ご覧の通りの絶妙なツライチ具合に仕上がる。新型の40系アルファード&ヴェルファイアが街中で多く見かけるようになってきた昨今だが、それでも30系のデザインが好きというオーナーは決して少なくない。ユーズドカーをようやく手に入れて、これから自分色に染め上げていきたいと、考えているひとも多いことだろう。そうしたニーズに応えてくれる。

「ツライチ」は、カスタムカーの用語で、ホイールのリム部分がフェンダー(車体の外側の端)と同じ高さに揃っている状態を指す。ホイールをできるだけ外側に出し、視覚的に迫力を持たせることが目的だ。ただし、法規によりホイールがフェンダーからはみ出すことは禁止されているため、ギリギリの位置を狙うのがポイント。


トヨタ カローラツーリング
ダイハツ タント

幅広い車種にマッチするネオクラシックデザイン

直線的なボディラインで構築されるミニバンだからこそ、フラットディスク&ディープリムのレオウイングFM9がよく似合う。アルファード&ヴェルファイアを筆頭に、エスクァイアやノア&ヴォクシー。デリカやエクストレイルなど、マッチングのいい車種は枚挙にいとまがない。クラシカルでありながら現代風なFM9は、車種を選ばない万能さがある。

カラーバリエーションにも余念はなく、一番人気というゴールドに加え、エッジが冴えるメタルシルバーやスポーティなブラックメタリックと全3カラーを用意(サイズにより設定カラーは異なる)。ボディカラーやオーナーの好みによって自分好みの1本を選べるのもうれしい。

憧れの大径メッシュが7万円台前半という衝撃

さらに特筆すべきは、そのプライスだ。冒頭でも紹介した通り、トライアルファが手掛けるアルミホイールは幅広いクルマ好きにドレスアップを楽しんでもらいたいという思いから、手頃感のある価格帯に抑えられている。

具体的に、10J×20の場合、ゴールドが7万2000円で、メタルシルバーが7万3000円。同等サイズのホイールを買おうとなると10万円を軽くオーバーするのが常といえば、かなりコスパがいいこともご理解いただけるはず。つまり、背伸びしなくても手が届く20インチの本格メッシュホイールというわけだ。

幾度とないチャレンジを繰り返し、メッシュホイールの理想を追求してきたというトライアルファ。その自信作、レオウィングFM9は、カッコよくカスタマイズしたいけど、できる限りコストは抑えたい…という欲張りなニーズに応えてくれる1本であることに違いない。愛車の足元を、懐かしさと新しさが同居するドレスアップシューズで彩ってみてはいかがだろうか?

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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