MENU
カテゴリー
モトメガネ バイク買取一括査定

公式SNS

軽トラを遊びと仕事でとことん使い倒すなら、15秒脱着可能な専用キャリア「トラレール」でしょ

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

【Brand PR】
荷台のアオリに挟み込むだけ!簡単に脱着できる先進キャリア

アウトドアでのスポーツや遊びの相棒として、ダイハツ・ハイゼットやスズキ・キャリイといった軽トラック(以降:軽トラ)の人気が高まっている。最大の魅力は、運転席後ろにある荷台に、キャンプ道具や、サーフィンやスノーボード、自転車、フィッシングロッドといったアソビ道具を遠慮なく積み込めるという使い勝手のよさだ。 

なかでも、軽トラを仕事から遊びまでフルに使いたいという人たちが注目するのが、但東自動車が開発した「トラレール」だ。荷台のまわりにあるアオリに挟み込むだけで取り付けられるトラレールは、加工はもちろん、ボルト締めさえせず脱着できるキャリアとして、軽トラに乗る人たちから絶大な支持を集めるアイテムだ。 

錆を気にせずマリンスポーツを満喫!水中翼で水面に浮かび上がるハイドロフォイルボードのような大きなギアも楽々積載
軽トラの荷台をオーナーの使い方に合わせてアレンジ。
仕事から遊びまで使い倒せる!
目次

アルミ製のキャリアは軽くて錆びず、長期間の使用にも耐えられる!

アルミ製なので錆を気にせずガンガン使える
使うシチュエーションを問わないので遊びの幅も広がる

但東自動車は、軽トラのカスタムを得意とするメーカー悪路走破性を高めるリフトアップをメインとするオリジナルブランド「J-tanto」をプロデュースするほか、軽トラに向けたボディパーツや、走りの弱さを補うターボ化など、軽トラのカスタムシーンをリードする存在だ。そんな但東自動車が、軽トラを使うすべての人のために開発したキャリアが、『トラレール』なのだ。 

通常、軽トラに取り付けるキャリアは、荷台のフロアに穴をあけてボルトで固定するため、手軽に脱着ができない。そのため、農家の収穫物を積載する際には邪魔になるケースが多かった。 

降雪地帯のユーザーにとって、荷台に設けたフレームが塩害で錆びるのは大きな悩み。その塩害をトラレールなら解消してくれる

それだけではない。多くが重量のあるスチール製のため、走行性能に影響を与えてしまう。海での使用に加え、降雪地帯で使われる融雪剤による塩害により、キャリアが錆びるというケースも多くあった。 

それらの問題をすべて解消するべく、但東自動車が独自に開発したキャリアが、トラレールだ。アオリで挟み込むだけなので、荷物に応じて簡単に脱着できる。アルミ製のため、スチール製よりも軽く、錆びる心配がない。マリンスポーツやフィッシング、降雪地帯で使用しても、まったく問題ないというわけだ。

搭載する荷物に合わせて、パーツを自在に組み合わせてアレンジできる! 

今回注目したのが、遊びの幅を広げるトラレールの自由度の高さだ。トラレールは、高さ350mm〜1200mmが選べるほか、太さ30mm角タイプ、40mm角タイプと流線形エアロバータイプをラインアップ。搭載する荷物の大きさや形状に合わせて、それぞれのパーツを組み合わせてアレンジできるのが特徴だ。 

トラレールH1200 40mm角を前後取り付け、その間に30mm角バー2本ずつをプラスすれば、サーフボードを複数枚搭載できる 

30mm&40mm角タイプ、エアロバータイプともに、市販のスロットナットが差し込める溝が開けられている。これによってトラレールのバーをプラスできたり、他メーカー製のルーフボックスやボードキャリア、サイクルキャリアなどを装着することも可能なのだ。 

右は、H600 40mm角に、収納ボックスとボードキャリアを搭載。左は、H350mm 30mm角にボードキャリア2台を装着 

利用シーンに合わせて多種多様に組み合わせが可能なトラレールの詳細は下記をチェックしてほしい。

重量のあるルーフトップテントなどの搭載にもバッチリ対応!

最近、アウトドアシーンで注目のルーフトップテント。車中泊のみならず、サーフィンの風待ちや釣りでの朝まずめ・夕まずめの時間を快適に過ごせる、と近年ニーズが高まっている。そんなルーフトップテントも、トラレールならば問題なく取り付けられる。 

ハイゼット・ジャンボ用のH1200mm 40mm角をベースに、前後バーを30mm角バー2本ずつで補強。そのうえにルーフトップテントを搭載 

一般的にルーフトップテントの重量は約60kg。そこに大人二人が乗り込めば総重量200kgとなるのに対し、前後2本の脚のみでは強度的に少々不安なところがあった。しかし、トラレールであれば脚の本数を増やしたり、前後フレームをバーで固定することで、強度を格段にアップできる。

さらにはそのトラレールに、アメリカで人気の高い携行コンテナのロトパックスを取り付けたりカーサイドタープも設置できたりと、遊びやセンスに応じて自在にアレンジしてオリジナルなカーライフを楽しめるのだ。 

荷台の荷物が暴れない「荷台セパレーター」は、アソビ道具のキャリアにもなる!

トラレールと同じシステムを使った「荷台セパレーター」も人気のメニュー。本来の役目は荷台においた荷物が暴れないようにする仕切り板だが、用途はそれだけではない。

セパレーターを荷台に設けることで、積載した荷物が勝手に動くことを抑制できる便利な商品

トラレール同様、アイボルトが使える溝が置かれているため、市販のボードキャリアやバイクキャリア、ロッドホルダーなどが取り付けられる。アオリとほぼ同じ高さのため、スッキリとしたビジュアルもよいところ。 

ボードキャリアやバイクキャリア下部の荷台スペースに新たな空間も生まれるため、アソビ道具や仕事の道具をより多く積み込める。

荷台セパレーターの上にボードキャリアを装着
荷台に対して水平に補強フレームが入る「横型」
カラー:シルバー、ブラック
荷台に対して縦に補強フレームが入る「縦型」
カラー:シルバー、ブラック

■荷台セパレーター
・縦型/横型からチョイス可能 ¥30,800(税込)

トラレールの組み立て方と取り付け方をチェック!

トラレールがどれだけ簡単に脱着できるのかをチェックしておきたい。トラレールを組み立てたら、あとは荷台のアオリに挟み込むだけでOK。アオリを降ろせば簡単に外せるので、搭載する荷物に合わせて、15秒以内に脱着が可能だ。

トラレールを組み立てよう!

まずは、トラレールの組み立てからスタート。トラレールには、構成する各種バーに、30mm角/40mm角用コーナー金具、土台プレート、クッションゴム、ガタつきがある場合に装着するゴムシートが付属されている。 

組み立ては六角レンチを使い、コーナー金具でバーを固定。土台プレートを取り付けた後に、クッションゴムを装着すれば、組み立ては完成だ。 

トラレールを軽トラの荷台にセット!

取り付けはさらに簡単だ。 

  • 荷台のまわりにある3本のアオリを開ける 
  • 組み立てたトラレールを固定したい位置に載せる。2人で作業するのがオススメだ。 
  • 側面のアオリを立ち上げて、トラレールのステーを挟み込む。 
  • 最後に後端のアオリを立ち上げる。 
  • 完成! 慣れてくれば15秒以内で脱着が可能! 

遊びや仕事の数だけアレンジできる軽トラ専用キャリア「トラレール」

荷台のアオリに挟み込むだけで脱着できるトラレール。遊びや仕事の数だけアレンジできる圧倒的な度量の広さを持っている。まさに工夫次第で無限大の可能性を秘めた軽トラ専用キャリアというわけだ。この他にもリフトアップパーツやフロントグリルなど、軽トラに向けたアイテムを豊富に用意する但東自動車。充実のオフィシャルサイトは要チェックだ! 

カテゴリー

モトメガネ バイク買取一括査定

目次