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ローダウン系とオフロード系のどちらがお好み?
ダイハツのハイゼットカーゴとアトレーをベースに、スポーティなローダウン系と、アクティブなオフロード系という異なる2つのスタイルが、シンケより登場した。どちらもシンプルなパーツ構成ながら、ツボを押さえたメリハリのあるデザインにより、ベクトルの違うスタイルに仕上がっている。
シンケといえば、独創的なインテリアパーツで知られてきたメーカー。もちろん、ハイゼットカーゴとアトレーにもバラエティに富んだアイテムをラインアップ。スライドキャリアやセンターアームレストなど、使い勝手とビジュアルを兼ね備えた魅力的なアイテムが目白押しだ。
そんなシンケのパーツを装着したハイゼットカーゴ&アトレーに向けたアイテムを紹介する。
- 用途やスタイルに合わせて、自分だけのスタイルづくりをアシスト!
- オフロード感を一気に高めるアイアンバンパー&アンダーガード オフロード仕様アトレー
- シンプルながらエッジの効いたラインがスポーティなムードを演出 ローダウン仕様ハイゼットカーゴ
- お手軽ながら、バックショットの印象を大きく変える レンズカバーに注目!
- ボルトオンで取り付けできる 高さ調整可能な専用ベッドキット
- 専用レールを使用した間仕切りカーテンが車中泊を快適にする!
- 重い荷物もラクラク取り出せる専用スライドキャリア!
- ダブルキルティングデザインにより、室内の上質感を高めるシートカバー
- ロングドライブの疲労を軽減するセンターアームレスト
- 「あったらいいな!をカタチにする」をコンセプトに、ますます事業領域を広げるシンケの動向に注目!
用途やスタイルに合わせて、自分だけのスタイルづくりをアシスト!
「“あったらいいな!”をカタチにする」をコンセプトに、乗る人たちからの意見を取り込み、他にはない独創的なアイテムの開発で知られるメーカー「シンケ」。これまで車種別に仕上げるフルフラットマットや、リクライニングするベッドキットなど、独自のアイテムを続々リリースしてきた。
そんなシンケが今注力する車種が、ハイゼットカーゴ&アトレーだ。最大の魅力は、所有する人の数だけカタチがあること。ともすればシンプルすぎるカーゴモデルだからこそ、用途や目指すスタイルに合わせて自分仕様に仕立てられる、そんな格好の素材がハイゼットカーゴ&アトレーというわけだ。
オフロード感を一気に高めるアイアンバンパー&アンダーガード
オフロード仕様アトレー
まずは、オフロード仕様のアトレーからチェックしてみたい。約30mm車高を上げ、15インチホイールにオフロードタイヤを組み込んだリフトアップボディが目を引く。なかでも注目したのが、フロントバンパー前に取り付けたアイアンバンパーだ。純正バンパーの下側を取り外して装着するアイテム。専用のアンダーガードを備え、悪路の走破性も考えた仕様になっている。アイアンバンパーの装着で、オフロード感が一気に高めることは間違いない。
フロントグリルは、純正グリルを取り外し、両面テープとビスで手軽に取り付けが可能。アイアンバンパーに合わせてブラックに塗装することで、統一感のある顔立ちに仕上がっていた。
シンプルながらエッジの効いたラインがスポーティなムードを演出
ローダウン仕様ハイゼットカーゴ
ローダウン仕様は、シンプルながらエッジを効かせたデザインにより、安定感のなかにスポーティなムードを漂わせていた。エアロパーツは、フロントアンダースポイラー、サイドステップ、リアアンダースポイラーに、フロントグリルの4点。
フロントアンダースポイラーは、純正バンパーのボトムに取り付けるタイプで、ボトムにメリハリを加えるボリュームを備えたデザインを採用。ナンバーを逃がすようにデザインし、後付け感ないフェイスを作り、ボトムへと視線を誘ってくれる。
純正でフロントグリルのないハイゼットカーゴにも装着可能なフロントグリルを用意。凹凸感のある横ラインを取り込んだデザインで、フェイスのワイド感を高めている。
安定感のあるシルエットに仕立てる秀逸なサイドステップ&リアアンダースポイラー
サイドステップは、フロントアンダースポイラーのラインをそのまま継承し、サイドビューに安定感をプラス。張り出しでは若干巻き込んだ形状により、純正感を損なわずにナチュラルなボリューム感を演出していた。
フロント〜サイドへと繋がるラインは、リアまで引き継がれている。純正バンパーのボトムに取り付けるリアアンダースポイラーは、ナンバーやテールレンズを逃しながらボリュームを持たせたデザインにより、ボトムへと視線を惹きつけて腰高感を解消していた。陰影を味方につけて、リアスタイルを引き締めている。
お手軽ながら、バックショットの印象を大きく変える
レンズカバーに注目!
お手軽ながらスタイリングのイメージを変えるのが、ブラックスモークテールレンズと、ハイマウント用ブラックスモークだ。ブラックスモークテールレンズは純正テールレンズに貼りつけるだけながら、その効果は絶大。タイプは2つあり、横ルーバー型のタイプ1と、縦3分割のタイプ2を用意。好みのデザインをセレクトしたい。
ハイマウント用ブラックスモークは、テールレンズ同様、貼り付けるだけでOK! 横ルーバーデザインで、精悍なリアビューを作り出してくれる。
ボルトオンで取り付けできる
高さ調整可能な専用ベッドキット
シンケらしさがより色濃く出るのが、インテリアパーツだ。見た目と使い勝手を両立するアイテムたちは、まさに“あったらいいな!”をカタチにしたものばかり。
まず注目したのが、高さが変えられるベッドキットだ。S700Vハイゼットカーゴ&アトレー専用に設計したベッドキットで、90mm厚のマットを備え、高さは28cm/35cm/42cmと3段階から選べるのが特徴。ベッドを広げた状態でも、フロントシートを最後まで下げられてリクライニング可能で、2分割するマットを重ねれば、リアシートを使うことも可能。
専用設計したスチールフレームは、もともとあるサービスホールなどを使い、ボルトオンで装着できる。前側フレームは危険防止のために曲げ加工を行っているのもポイントだ。
専用レールを使用した間仕切りカーテンが車中泊を快適にする!
S700V系ハイゼットカーゴ&アトレー専用に仕上げた間仕切りカーテンに注目。ステンレス製の専用レールに、しっかりとしたPUレザー生地を合わせた間仕切りカーテンにより、フロントシートとリア空間を分割。日差しや車外からの視線や防音効果に加え、エアコンを効率的に使うことができる。
カーテンの両サイドはマジックテープで固定できるため、隙間ができないのもポイントだ。カーテンを使用しない時は、両側にまとめられるようにタッセルも付属している。レールの装着には、天井の穴開け加工が必要。詳しくはウェブページを参照して欲しい。
重い荷物もラクラク取り出せる専用スライドキャリア!
カーゴスペースに載せた重い荷物をスムースに積み下ろしできるように設計したのが、S700V系ハイゼットカーゴ&アトレー専用のスライドキャリアだ。フレームには、軽くて耐久性に優れたアルミニウム製を採用。天板素材には縞鋼板のような天板表面を合わせている。
スライドキャリアをいっぱいに引き出した時と、収納した際には自動的にロックがかかる機構を採用。ちなみにロックは、両側にあるロックバー下を押せば解除する仕組みだ。スライド耐荷重(均等荷重)は60kg、スライドストロークは700mmと、ハイゼットカーゴ&アトレーの使い勝手を格段に高めるアイテムとなっている。
ダブルキルティングデザインにより、
室内の上質感を高めるシートカバー
室内を手軽に仕立てたいならば、シートカバーは見逃せない。シンケでは、S700V系ハイゼットカーゴ&アトレーのクルーズ用にはフロント&リアシート、スペシャル/デラックス用にはフロントシートを用意している。
座面と背もたれの真ん中に、ダブスステッチをクロスさせたダブルキルティングデザインを、端部にはダブルステッチを採用。なにより高いフィッティング性能により、装着するだけでワンランク上の上質な室内に仕立てられる。
ロングドライブの疲労を軽減するセンターアームレスト
シートカバーと合わせたいのが、センターアームレストだ。純正では設定のないアームレストだが、運転姿勢を安定させ、疲れも軽減するうえでほしいという声が多かった。そんな声に応えて開発したのが、スペシャル/デラックスに向けたセンターアームレストだ。ウレタンを取り込んだダブルキルティング加工したPVCレザー生地により、上質かつ弾力性のある心地よい感触が手に入る。
サイズは長さ550mm×幅80mm、高さは好みに合わせて70mm調節が可能となっている。サイドブレーキはそのまま使用できるのもよい。ベースフレームをスチール製としており、耐荷重30kgという堅牢さもいい。ハイゼットカーゴ&アトレーでの長距離ドライブを快適なものにしてくれるはずだ。
クルーズ用には、3秒で取り付け完了のビッグアームレストを用意。運転席と助手席の間にあるコンソールボックスにハメ込むだけでOKというのもいい。中身にはボリュームたっぷりなチップウレタンを取り込み、肘掛けとしてだけでなく、運転の疲れを軽減してくれる。
「あったらいいな!をカタチにする」をコンセプトに、ますます事業領域を広げるシンケの動向に注目!
S700V系ハイゼットカーゴ&アトレーを、使い方や目指すスタイルに合わせて仕立てられるアイテムを豊富にラインアップするシンケ。「“あったらいいな!”をカタチにする」をコンセプトに、乗る人たちの意見を取り込み、独創的なアイテムを開発するシンケから目が離せない!