新型「FREED（フリード）」の累計受注台数が約38,000台に　ホンダ

本田技研工業株式会社は、2024年6月28日に発売した新型「FREED（フリード）」の累計受注台数が7月27日時点で約38,000台となり、月間販売計画の約6倍となったことを発表した。
同車両は、1列目から3列目まで自由に車内を移動できるウォークスルー性やモーターならではの力強い走り、FREED AIR（フリード エアー）とFREED CROSSTAR（フリード クロスター）の個性際立つルックスが人気を集めている。購入者は、先代FREEDや軽自動車、コンパクトカーなどからの乗り替えを中心に、ファミリー層や単身層をはじめとする幅広い層のユーザーとなっている。

新型「FREED」受注状況について

～発売後1カ月で累計約38,000台を受注～

Hondaが2024年6月28日に発売した新型「FREED（フリード）」の累計受注台数は、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約38,000台となり、月間販売計画の約6倍となる好調な立ち上がりとなりました（販売計画6,500台／月）。

新型FREED受注状況

購入層

先代FREEDや軽自動車、コンパクトカーなどからの乗り替えを中心に、ファミリー層や単身層をはじめとする幅広い層のお客様。

お客様から評価をいただいている点

• モーターならではの低速域からの力強い走りと、低燃費を実現するHonda独創の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV（イーエイチイーブイ）」
• 上質で洗練されたシンプルなデザインのFREED AIR（フリード エアー）、力強く遊び心に溢れるデザインのFREED CROSSTAR（フリード クロスター）それぞれが持つ2つの際立つ個性
• 水平基調でノイズレスな視界や、取り回しのしやすいボディーサイズの中に使い勝手の良い室内空間を実現したパッケージ
• 1列目から3列目まで自由に車内を移動できるウォークスルー性

タイプ構成比

ガソリン

e:HEV

※ガソリン・e:HEVタイプを合算し全体を100とした場合

ガソリン／e:HEV構成比

FF／4WD構成比

人気カラー（トップ3）

リリース提供元：本田技研工業株式会社