モトメガネカーズの『みんなのクルマ』ではみなさんの愛車を写真とコメントで紹介していくコンテンツ。
WEBからご自身で投稿できるほかに、イベントなどへモトメガネ編集部がお邪魔して、あなたの愛車を撮影いたします。
それでは、2024年7月5日〜7日まで群馬県のGメッセ群馬で行われた『群馬パーツショー2024』の会場で撮影した、オーナーとその愛車へのこだわりとカスタムのポイントをみていきましょう。
オーナーのプロフィール
※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。
ノーマルから変えた経緯
インターネット上で「カッコいい!」と思う車を見て、刺激を受けてカスタムへと向かったるいさん。特に内装関連では要所でカーボンを配置してスポーティーなイメージを表現。さり気なくカスタムして統一感も持たせるセンスが光っている。
良い点・こだわりのポイント
「こだわりの白ホイ」と書いてくれているように、ENKEIのNT03RRのカラー『チャンピオンシップホワイト』が統一感と共に個性を発揮している。他のタイプRユーザーと同様、「らしさ」を大切にしている点は大きなこだわりだろう。クルマへの愛情をひしひしと感じる。
外装関係
フロントマスクを中心にエクステリアをカスタマイズ。無限のアンダースポイラーやスポーツグリルで安定したスポーティー感をかもし出している。
フロントグリル:無限 スポーツグリル
フロントリップスポイラー:無限 フロントアンダースポイラー
内装関係
シフトノブを無限のカーボンとしているだけでなく、パネルなどにもさり気なくカーボンを配置。細かな部分のオシャレにこだわりを感じる。
シフトノブ:無限 カーボンシフトノブ
シフトブーツカラー:SEEKER
シフトブーツ:ストラダーレ アルカンダーラ
足回り
ブレーキ系はノーマルの高い性能をそのまま味わい、車高調にはテインのモノレーシングをチョイス。高性能かつ楽しいコーナリング性能を求めた。
車高調キット:テイン モノレーシング
ホイール
特にこだわったのはカラーリングの『チャンピオンシップホワイト』だろう。NT03RRのデザイン自体が特徴的であるのに加えて、車体と同色系でまとめてみせた。主張しすぎない個性が光っている。
ホイール:ENKEI NT03RR 8J+45
エンジン関連の変更点
排気系
マフラー:BADMOON-RACING RPMマフラー
次に変えたいポイント
中間からマフラーを変える