東京オートサロンを主催する株式会社三栄は、輸入車の販売＆カスタマイズを行うボンドグループが、幕張メッセにて開催される「TOKYO AUTO SALON 2023」に出展し、日本初公開となるMANSORY Ferrari Romaを展示することを発表した。世界的チューナーであるMANSORYは、高品質なドライカーボン製ボディキットにすることでインパクトをもたらし、繊細で優雅な全く新しいスタイルへと変化させた。また、フロント周りは専用のメッシュグリルとフィンを備えたオーバースタイルなバンパー、812 コンペティツィオーネにインスパイアされたカーボンフードを装着。フロントは21インチ、リアには22インチの鍛造ホイールをセットし、純正にはないスタイリッシュさが演出されている。さらに、リアガラスの付け根には「MANSORY」のロゴ入りパネルが備わり、MANSORYの世界観が詰まった車両となっている。展示期間は2023年1月14日（金）～16日（日）の3日間だ。
MANSORY Ferrari Roma日本初公開！
世界的チューナーMANSORYのボディキットが組み込まれたFerrari Roma
2022年に発表され世界中に衝撃を与えたMANSORYの話題作がついにオートサロン2023でも公開されます。輸入車の販売＆カスタマイズで知られるボンドグループ（本社：埼玉県さいたま市 代表取締役：細川恵多）は、2023年1月14日（金）～16日（日）の3日間、幕張メッセ（千葉県千葉市）で開催される「TOKYO AUTO SALON 2023（東京オートサロン）ホール07（ブースNo.709）」に出展します。
世界中のハイエンドカスタマーを虜にするMANSORYの世界観とは
「職人技と最高の素材を駆使した世界最高レベルの商品。」
これがMANSORYの品質基準です。
調和のとれたエアロダイナミクスプログラム、それぞれの車種に見合った超軽量ホイール、
圧倒的なパフォーマンスをもたらすエンジンチューニングはMANSORYテクロノジープログラムの基盤です。
高品質かつスタイリッシュなインテリアアクセサリーはどの車両メーカー、チューナーにもないほどの多種多様な素材を用意しています。
Ferrari Romaを全く新しいスタイルに
Ferrari Romaは、デザインとキャラクターの点で、マラネッロから生まれた最も繊細で優雅なモデルの 1 つです。それを変えたいオーナーのため MANSORYはボディキットを開発しました。 高品質なドライカーボン製ボディキットによって視覚的なインパクトをローマにもたらし繊細で優雅なシルエットを大胆に変化させます。 フロント周りには専用のメッシュグリルとフィンを備えたアグレッシブでオーバースタイルなバンパー、812 コンペティツィオーネにインスパイアされたカーボンフードを装着。さらにサイドビューではイメージを大胆に変えるサイドギルやフロント21インチ、リアで22インチの鍛造ホイールがセットされ純正にないスタイリッシュさが演出されています。
リア中央にブレーキライトを備えた巨大なディフューザーとLED テールライトをよりスリムに見せるトランク スポイラー、リアガラスの付け根にはMansoryのロゴ入りパネルが備わります。 ボディキットはすべてドライカーボン製で、軽量かつ剛性にも優れその美しいスタイリングは完璧にボディへフィットします。カーボンは追加料金で写真のRomaの様なフォージドカーボンなど特殊なカーボンへ変更する事も可能。 世界中のウルトラハイエンドカスタマーたちを魅了するMANSORYの世界観を会場で是非感じて欲しい。
リリース提供元：株式会社三栄
