Hyundai Mobility Japan 株式会社は、2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーにて、EV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを受け、2022年12月14日(水)~2023年1月22日(日)の期間で「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念 試乗キャンペーン」を開催する。このキャンペーンは、Hyundaiの各対象拠点にて「IONIQ 5」または FCEV「NEXO(ネッソ)」を試乗した方全員を対象に、T-POINT 1,000ポイントをプレゼントするというもの。
Hyundai「IONIQ 5」 「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞を記念し、試乗キャンペーンを12月14日(水)より実施
Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:趙 源祥)は2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーにて、EV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを受け、2022年12月14日(水)~2023年1月22日(日)の期間で「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念 試乗キャンペーン」を開催します。本キャンペーンは、Hyundaiの各対象拠点にて「IONIQ 5」または FCEV「NEXO(ネッソ)」をご試乗いただいた方全員を対象に、T-POINT 1,000ポイントをプレゼントいたします。
「IONIQ 5」は、12月8日に開催された、2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する最終選考会にて、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。この賞は、2021年11月1日から2022年10月31日の期間、日本国内において発表された乗用車48台のノミネート車の中で、最終選考に進んだ11台の車の中から、最高得点を獲得した輸入車に与えられるものです。
受賞への感謝の気持ちを込めて、より多くの方々にHyundaiの環境にやさしいモビリティを知っていただきたく、本キャンペーンを企画いたしました。ぜひこの機会に、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した「IONIQ 5」をご試乗いただき、Hyundaiの提案する革新的なモビリティライフをご体感ください。
【インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念 試乗キャンペーン 概要】
■キャンペーン期間:2022年12月14日(水)~2023年1月22日(日)
※湘南 T-SITEと代官山 T-SITEのみ開催期間が異なります。
■プレゼント内容 :T-POINT 1,000ポイント
■プレゼント対象者:ご試乗いただいた方全員
■参加方法 :
➊Hyundai Mobility Japan への会員登録を行う
会員専用ページ:https://jam.hyundaijapan.com/api/v3/auth/mobile
※会員登録は無料です。
※個人情報に関して、利用規約の「マーケティング情報の活用」への同意が条件となります。
➋EV 「IONIQ 5」、または FCEV「NEXO」をご試乗
試乗予約ページ:https://www.hyundai.com/jp/purchase/test-drive/step-01
※試乗予約時に、会員登録が必要となります。
※対象拠点でのご試乗のみ応募可能です。
※運転免許を保有、18歳以上が条件となります。
➌T会員登録を行う。
会員登録ページ:Tポイントアプリ – Tサイト
➊➋➌が完了した時点で、ポイント付与の対象となります。
■対象拠点:
・Hyundai Customer Experience Center横浜(神奈川県横浜市港北区北新横浜2丁目2-1)
・Hyundai Mobility Lounge 丸の内(東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング内)
・Hyundai Citystore福岡(福岡県糟屋郡粕屋町酒殿字老ノ木192-1 イオンモール福岡ノースモール1階)
・Hyundai Citystore名古屋(愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1 オートプラネット名古屋内)
・湘南 T-SITE(神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1)※営業時間:10時~19時
※開催期間は2022年12月14日(水)~12月21日(水)
・代官山 T-SITE(東京都渋谷区猿楽町16-15)※営業時間:10時~19時
※開催期間は2023年1月6日(金)~1月9日(月)
■ 注意事項
・Tポイントの付与にはTカードもしくはTポイントのアプリが必要になります。
EV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」
「IONIQ 5」は、ジョルジェット・ジウジアーロ (Giorgetto Giugiaro) による1974年型ポニーコンセプトをオマージュしたモデルです。Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれました。さらに、サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスを提供します。また、既に販売されている海外では高く評価されており、様々な賞※を受賞しております。
日本では、Hyundaiの水素電気自動車(FCEV)「NEXO(ネッソ)」と共に同年5月からオンラインのみでの販売を開始いたしました。
※2022 German Car of the Year、UK Car of the Year 2022、2022 World Car of the Year、2022 World Electric Vehicle of the Year、2022 World Car Design of the Year
https://www.hyundai.com/jp/ioniq5
日本カー・オブ・ザ・イヤーについて
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年に日本のモータリゼーションの発展とコンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として創設され、現在は般社団法人「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」が主催しています。選考対象となるクルマは、前年の11月1日より当年の10月31日までに日本国内において発表された乗用車で、60名を上限とした選考委員の投票によって決定されます。市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、そのクルマに「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを与えます。「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は最高得点を獲得した輸入車に与える賞です。その他にも「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」「K CARオブ・ザ・イヤー」という賞があります。
https://www.jcoty.org/
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200カ国以上でトップクラスの自動車とモビリティサービスを提供し全世界で12万人以上の従業員を雇用しています。また、より持続可能な未来の到来を見据えた製品ラインアップを強化するとともに、現実のモビリティ課題に対する革新的なソリューションを展開しています。Hyundaiは、このプロセスを通じて人と人とのつながりを活性化し「Progress for Humanity(プログレスフォーヒューマニティ)」を掲げ、人類のための進歩に貢献することにより、お客様に質の高い時間を提供するスマートモビリティソリューションプロバイダーを目指しています。
日本法人名 :Hyundai Mobility Japan株式会社
設立 :2000年1月7日
本社 :神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル16階
代表者名 :代表取締役社長 趙 源祥
リリース提供元:Hyundai Mobility Japan 株式会社