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N-BOXが2024年度販売台数1位獲得!軽四輪車で10年連続・総合でも4年連続

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

本田技研工業株式会社は、同社の軽乗用車「N-BOX」が、2024年度の新車販売台数で210,768台を記録し、登録車を含む四輪車の中で4年連続の販売台数第1位を獲得したと発表した。

同モデルは、軽四輪車においては10年連続で首位を守り続けており、広い室内空間と高い安全性能で多くの支持を集め、2024年9月には第3のモデル「N-BOX JOY」も登場し、シリーズの魅力がさらに広がっている。Hondaの代表的なモデルとして今後も注目される存在となるにちがいない。

「N-BOX」が2024年度 新車販売台数 第1位を獲得

~軽四輪車 新車販売台数においては10年連続の首位獲得~

Hondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」の2024年度(2024年4月~2025年3月)における販売台数が210,768台※1となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※2を獲得しました。年度の新車販売台数において4年連続、軽四輪車 新車販売台数においては10年連続首位獲得となります。

N-BOXは、Hondaに脈々と受け継がれるM・M思想※3に基づく、広く開放的な室内空間を独自のセンタータンクレイアウト技術によって実現したほか、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※4、優れた走行性能・燃費性能などにより、それまでの軽自動車の概念をくつがえす独自価値と魅力を創出したことが評価され、多くのお客様にお選びいただいています。

2024年9月には、N-BOXシリーズの第3のモデルとなる「N-BOX JOY(エヌボックス ジョイ)」を発売しました。アクティブな日常を気楽に楽しめる、“頼れる道具感”を際立たせたN-BOX JOYは、お客様に新たな価値を提供し、N-BOXシリーズの選択の幅を広げます。

これからもN-BOXは、日本中のお客様の豊かな暮らしに貢献していきます。

※1 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)および全軽自協調べ
※3 マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想。人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めようとする、Hondaのクルマづくりの基本的な考え方
※4 Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。詳細はホームページをご参照ください。
https://www.honda.co.jp/hondasensing/

N-BOXシリーズ発売以来の歩み

2011年12月N-BOX発売
2012年7月N-BOX +発売
2014年3月累計販売台数 50万台達成
2014年12月N-BOX SLASH発売
2016年12月累計販売台数 100万台達成
2017年9月2代目N-BOX発売
2019年2月累計販売台数 150万台達成
2021年5月累計販売台数 200万台達成
2023年10月3代目N-BOX発売
2023年12月累計販売台数 250万台達成
2024年9月N-BOX JOY発売

N-BOXシリーズ年度販売台数推移(全軽自協調べ)

  • 軽四輪車順位 年度(24年4月~25年3月)10年連続第1位(2015年度~2024年度)
  • 四輪総合順位 年度(24年4月~25年3月)4年連続第1位(2021年度~2024年度)
 販売台数軽四輪車順位四輪総合順位
2011年度47,329台10位24位
2012年度236,287台1位3位
2013年度225,900台1位3位
2014年度188,922台2位3位
2015年度172,614台1位2位
2016年度192,368台1位2位
2017年度223,449台1位1位
2018年度239,706台1位1位
2019年度247,707台1位1位
2020年度197,900台1位2位
2021年度191,534台1位1位
2022年度204,734台1位1位
2023年度218,478台1位1位
2024年度210,768台1位1位
累計2,797,696台  

リリース提供元:本田技研工業株式会社

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