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スマホナビでのツーリングも安心 充電しながら走れるスマホホルダーが登場

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラスは、スマートフォン等のワイヤレス充電で使われている『Qi規格』を組み込んだ「Qi充電機能付きスマートフォンホルダー」をリリースした。

電動自転車やバイクのバッテリーを動力にしている同製品は、乗車中に充電ができるため地図アプリ使用中に電池切れが起きることもなく、IP55の防水性能で急な雨でも安心だ。スマートフォンのバッテリーを気にせず、気軽にサイクリングやツーリングを楽しんでみてはいかがだろうか。

目次

サイクリングやツーリングで便利!『Qi充電機能付きスマートフォンホルダー』をリリース!

電動モビリティに乗りながら、スマートフォンを充電できる!

ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラスは、スマートフォン等のワイヤレス充電で使われている『Qi規格』を組み込んだスマートフォンホルダーをリリースしました。電動モビリティのバッテリーを動力として、乗車中にもスマートフォンの充電が可能になります。

現在、スマートフォンを中心に『Qi規格のワイヤレス充電』が広がっています。ビーアンドプラスでは、このQi充電機能を組み込んだスマートフォンホルダーをリリースしました。Qi規格対応のスマホをホルダーへ装着すると、ワイヤレスで充電されます。電動自転車やバイクに乗車中にも充電ができるので、地図アプリ使用中に電池切れが起きてしまうような心配もなく、サイクリングやツーリングを楽しめます。

スマートフォンホルダーの特長

特長1:Qi規格のワイヤレス充電機能塔載(WPC QI V1.2.4対応)
レシーバー側に合わせて自動調整され、5W、7.5W、10Wで充電されます(伝送距離8㎜以内)。
LEDの点灯により充電状態が視認できます。

特長2:IP55の防水性能
ホルダー内部にコイルや基板が内蔵され、高い防じん・防水性を有している為、屋外での使用が可能です。

特長3:幅広い入力電圧
12V~48Vなど幅広い入力電圧に対応。バッテリーとの接続が出来れば、様々なモビリティで応用が可能です。例えば、キックボードなどは36V系や48V系のバッテリーが使われていますが、これらのモビリティでも問題なく接続する事が可能です。

シェアサイクルでの利用実績

小川町(埼玉県)のシェアサイクルでは、非接触充電による車両バッテリー充電に加え、今回のQi充電機能付きスマートフォンホルダーを実装して、御使用頂いております。観光用途で目的地まで地図アプリを使いたい時などは重宝するとご好評を頂いております。
(塔載例はこちらから⇒https://www.b-plus-kk.jp/blog/2023/03/30/636)

また、ビーアンドプラスで新たにリリースする、ワイヤレスチャージ機能を標準搭載した電動アシスト自転車パッケージ『Wicha』でも今回のホルダーを標準搭載しております。
(Wichaシステムの御説明はこちらから⇒https://www.b-plus-kk.jp/blog/2023/05/21/646)

【お問い合わせはこちらまで】
〒355-0311 埼⽟県⽐企郡⼩川町⾼⾕2452-5
株式会社ビー・アンド・プラス
Mail: sales@b-plus-kk.jp 担当:櫻井
URL:https://www.b-plus-kk.jp/product/Bshare.html

リリース提供元:株式会社ビー・アンド・プラス

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