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ホンダ ロードスポーツモデル「CBR650R」「CB650R」のカラーリングを変更し発売

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

本田技研工業株式会社は、ロードスポーツモデル「CBR650R」「CB650R」のカラーリング設定を変更し、Honda Dreamにて2023年2月16日(木)より発売する。CBR650Rは、洗練されたスポーティーな印象を引き立たせる「パールグレアホワイト」を新たに採用し、継続色モデルもフロントフォークアウターチューブ、シリンダーヘッドカバーなど車体一部の配色が変更された。CB650Rは、「マットジーンズブルーメタリック」のフロントフェンダー、シュラウド、リアサスペンションスプリングなどの配色を変更し、より上質感を追求。「マットバリスティックブラックメタリック」では、ハンドルパイプ、前後ホイール、シリンダーヘッドカバーなどをブラックへ変更し、精悍な印象となった。

目次

「CBR650R」「CB650R」のカラーリング設定を変更し発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・648cm3エンジンを搭載した、ロードスポーツモデル「CBR650R」「CB650R」のカラーリング設定を変更し、Honda Dreamより2月16日(木)に発売します。

  • CBR650Rは、「パールグレアホワイト」のカラーリングを新たに採用。継続設定のカラーリングも車体一部の配色を変更
  • CB650Rのカラーリングは、車体一部の配色を変更
  • CBR650R、CB650Rともに、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
CBR650R(パールグレアホワイト)
CB650R(マットバリスティックブラックメタリック)

今回、CBR650Rのカラーリングに、洗練されたスポーティーな印象を引き立たせる「パールグレアホワイト」を新たに採用しました。継続設定となる「グランプリレッド」「マットバリスティックブラックメタリック」も、フロントフォークアウターチューブ、シリンダーヘッドカバーおよびクランクケースカバー、リアサスペンションスプリング、リアフェンダーステーなど車体一部の配色を変更。全3色のカラーバリエーションとしています。
CB650Rのカラーリングは、「マットジーンズブルーメタリック」「マットバリスティックブラックメタリック」を継続設定しました。全2色のカラーバリエーションとしています。「マットジーンズブルーメタリック」では、フロントフェンダー、シュラウド、リアサスペンションスプリング、リアフェンダーステーの配色を変更し、より上質感を追求。「マットバリスティックブラックメタリック」では、ハンドルパイプ、シュラウド、フロントフォークアウターチューブ、前後ホイール、シリンダーヘッドカバー及びクランクケースカバーなどをブラックに変更し、精悍な印象を際立たせています。

CBR650R(グランプリレッド)
CBR650R(マットバリスティックブラックメタリック)
CB650R(マットジーンズブルーメタリック)

販売計画台数(国内・年間)

シリーズ合計 2,300台

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

CBR650R(グランプリレッド)
1,111,000円(消費税抜き本体価格 1,010,000円)

CBR650R(パールグレアホワイト、マットバリスティックブラックメタリック)
1,078,000円(消費税抜き本体価格 980,000円)

CB650R(マットバリスティックブラックメタリック)
1,023,000円(消費税抜き本体価格 930,000円)

CB650R(マットジーンズブルーメタリック)
1,001,000円(消費税抜き本体価格 910,000円)

* 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

主要諸元

■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)  ■製造事業者/本田技研工業株式会社

  • ※1燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
  • ※2定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
  • ※3WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます

リリース提供元:本田技研工業株式会社

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