住友ゴム工業株式会社は、トヨタ自動車株式会社が8月に販売を開始した新型「シエンタ」の新車装着用タイヤとして、DUNLOP「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
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DUNLOP「エナセーブ EC300+」がトヨタ自動車の新型「シエンタ」に装着
住友ゴム工業(株)は、トヨタ自動車株式会社が8月に販売を開始した新型「シエンタ」の新車装着用タイヤとして、DUNLOP(ダンロップ)「エナセーブ EC300+(イーシーサンビャクプラス)」の納入を開始しました。
新型「シエンタ」は「使う人の目線に立って、寄り添って、暮らしを応援。」をコンセプトに、7年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。広々とした室内空間と最新の安全装備に加え、高い走行性能と上質な乗り心地を実現しています。
今回装着される「エナセーブ EC300+」は、低燃費性能と静粛性を両立したタイヤです。当社がエナセーブシリーズで長年培ってきた技術を投入しており、トレッドパターンの最適化により新型「シエンタ」で求められる上質な乗り心地と高い操作性の提供に貢献しています。
また、新型「シエンタ」の福祉改造車「ウェルキャブ」にも同タイヤ「エナセーブEC300+」が採用されています。こちらの「ウェルキャブ」は、ショートスロープ仕様が新しく設定される等、「使う人に寄り添った」コンパクトミニバンとなっています。
リリース提供元:住友ゴム工業株式会
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