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【カフェの特徴】
千葉県香取郡神崎町の「エイスケカフェ」は、車禁止、徒歩禁止、バイクのみ来店を許されるというこだわりのライダーズカフェです。これはバイクと言う共通項を持って楽しく会話をするためにマスターが設けたルール。「カブ主総会」「SUZUKI愛の会」「YAMAHAミーティングinエイスケカフェ」など、車種を絞ったファンミーティングや、「車種不問なかよしファンミーティング」などを定期的に開催しています。
店内はJAZZが流れていて落ち着いた雰囲気。大きな薪ストーブがあり、寒い季節にはライダーの身体を暖めてくれます。
駐輪場には最大25台のバイクをとめることができ、17席あるオープンテラスから自分の愛車を眺めることができます。野外テラスもあり、バーベキューやミーティングパーティーに利用されています。
オーナーはこんなバイクを持っています!
マスターの愛車はトライアンフ ボンネビルT100。また店内にはトライアンフの「ストリートカップ」「ボバー」「ストリートツイン」「スクランブラー」、ヤマハの「SR400ファイナルエディション」が展示されています。
おすすめのメニュー
看板メニューはスパイスから作った特製カレー。チキンとポークがある。
カフェ周辺のおすすめスポット
◆発酵の里こうざき酒蔵まつり
酒蔵まつりは、3月の中旬の日曜日、300年以上も続く2軒の蔵元を中心に周辺街道を会場としたイベント。伝統ある酒蔵の見学や試飲、地元農産物など竹テントによる店舗が多数出展され、地元商店も参加し会場に多くのお客さんがあふれている。
◆神崎神社「なんじゃもんじゃの木」
7000坪に及ぶ境内にある通称「なんじゃもんじゃの木」は、水戸光圀公が「この木は何というもんじゃろうか」と自問自答したとされる伝承で有名な樟の木で、町のシンボルとして神社を訪れる人に親しまれている。
【バイク乗り必見カフェ100選】 一覧マップ
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