オーナーのプロフィール
車両を購入した理由
全国各地にたくさんの仲間がいて、特に北海道をメインに集まり、共に走っています。小樽、札幌、旭川、苫小牧、帯広、函館など、各地に仲間が増えてきましたが、これからも広がっていく予定です。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」をモットーに、出会いを大切にしています。もしかしたらどこかで見かけたことがあるかもしれませんね。気軽に声をかけてください!【噛みついたりしませんので(笑)】
愛車の気に入っている点
年を重ねると新しい友達を作るのが難しく感じますが、バイクに乗ると自然に仲間が増えていく楽しさがあります。13歳からレースの世界に飛び込み、還暦を過ぎてもバイク馬鹿は辞められません。これまでに30台以上のバイクを乗り継ぎ、現在は4miniのゴリラ(88cc)に乗っています。来シーズンにはハンターカブも増車予定です。
バイクは乗ってナンボ! 乗ってこそ真価が分かる最高の相棒です!
愛車のイマイチな点
どんなバイクでも、実際に乗ってみなければ分からないもの。今の愛機であるZ H2も、H2から乗り換えて出会った相棒です。スーパースポーツモデルが少しキツくなったので選んだのですが、不満なんて全くないですよ。もしあったなら、購入なんてしていません。
確かに「乗ってから分かることもある」とよく言いますが、そういった難しさを含めて乗りこなすのが醍醐味。今の愛機の満足度は100%です!
愛車に乗ってみて気づいたこと
200馬力のモンスター級ネイキッドモデルなんて、他にはなかなかありません。こんなに面白いバイク、そうそう出会えないですよ!このモデルは女性ライダーも乗っていますし、長距離ライドでも体への負担が少ない。パワーがあるので、高速道路やワインディングも余裕でクリアしてくれます。
チャージャー付きバイクに乗る機会はそう多くないかもしれませんが、体感すればその楽しさが実感できますよ。
愛車を見て言われたこと
確かにこのモデルは、一般的にはあまり人気がないかもしれません。でも、ここまで完成度の高い仕上がりのバイクは他にないと思います。もちろん、人それぞれの好みや価値観は尊重しますけど。
これからこのモデルを購入しようと思っている人にひとこと
低速トルクがしっかりあるので、街乗りはもちろん、スポーツ走行会でも抜群のパフォーマンスを発揮します。特にチャージャー付きのバイクに乗ると、その走りにハマって癖になってしまうこと間違いありません。
Kawasakiのイメージでいえば、Zグレードにチャージャーが搭載されたこのモデルに勝るものは、現時点でほとんどないと思います。H2も生産終了後は価格が800万から1000万に跳ね上がってますし、現行でチャージャー付きのバイクはZ H2のみなので、唯一無二の一台です。
愛車のカスタムポイント
チャージド特性を向上させるために、いくつかのカスタマイズを行いました。まず、SCマフラーを装着しています。デイトナのバーエンドミラーも構造変更して取り付けています。
さらにECUの書き換えも行い、シャーシダイナモで230馬力を記録。フェンダーレスやクイック燃料キャップも装備しています。こんなところかな!
次に買うならどんなバイク?
還暦GG〜ライダーですが、残りの時間でどれだけバイクを楽しめるか分かりません。でも、またスーパースポーツにも乗りたいとも思いますね。例えば、S1000やパニガーレV4R、ZX-10Rなど、憧れのモデルがいくつもあります。
年を重ねると足付きの良いアメリカンに乗り換えるという話をよく聞くけれど、アメリカンやハーレーには興味がMAXで無いです(笑)。
あなたの愛車をモトメガネで紹介しませんか?
モトメガネの愛車紹介コンテンツであなたの愛車を見せてください!
愛車を購入した理由、良いところ、イマイチなポイントなどをお聞かせください。
下記の応募フォームから、紹介文を記入し写真を添付してお送りください!!
皆様のご応募お待ちしております!