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流麗なフォルムを際立たせるエクステリア! トヨタ GRスープラ【みんなのクルマ】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

モトメガネカーズの『みんなのクルマ』ではみなさんの愛車を写真とコメントで紹介していくコンテンツ。

WEBからご自身で投稿できるほかに、イベントなどへモトメガネ編集部がお邪魔して、あなたの愛車を撮影いたします。

東京都江東区のA PIT AUTOBACS SHINONOMEで2024年8月18日に開催された「モーニングミーティング」。この時のテーマは「トヨタ GR」。会場にはGRの名前が冠されたモデルが早朝にもかかわらず多数集結! そこで撮影したオーナーとその愛車へのこだわりとカスタムのポイントをみていきましょう。

目次

オーナーのプロフィール

お名前:てるてる
年齢:50代
車両名:トヨタ GRスープラ
年式:2020年式
型式:DB42
主な使用シーン:ドライブ
所有歴:4年半(2024年時点)
総走行距離:65,136km

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。

この車両の購入を決めたポイント

「6発ターボ!」
トヨタといえば直列6気筒エンジンだ。
この前の型のA80型スープラのエンジンは2JZ-GTEエンジンで名機と呼ばれた。
今回紹介しているDB型スープラのエンジンはB58型エンジンを搭載。

ノーマルから変えた経緯

ボディの黒とホイールの金色の対比が目を引いた〝てるてる〟さんのGRスープラ。
「他の人と同じなのはイヤだったんです」。
そう話してくれたとおり、流麗なフォルムをより際立たせるエクステリアや低く構えたスタイルからも、ただ者ならぬ雰囲気を漂わせていました。

良い点・こだわりのポイント

「内外装、足回り、エンジン等にも手を加えていますが、すべて合法です」

外装関係

フロントリップ:3Dデザイン
リヤウイング:SEIBON
サイドスカート:MAXORIDO
リアディフューザー:MAXORIDO

内装関係

ボンネットを開けると目に入ってくるのが、エンジンルーム内に書かれたサインだ。
「あるイベントへ行ったときに、スープラの開発責任者であるトヨタ自動車 GAZOO Racing Companyの多田哲哉チーフエンジニアと、チーフデザイナーの中村暢夫氏にサインをかいてもらいました!」

ブースト計:BLITZ
ペダル:3D Design

足回り

車高調キット:BLITZ DAMPER ZZ-R

ホイール

ホイール:BBS-LM

エンジン関連の変更点

吸気系
インテークサクションキット:HKS
ブローオフバルブ:HKS

排気系
マフラー:HKS スーパーターボマフラー

Digital Camera

次に変えたいポイント

「シートを交換したいですね」

A PIT AUTOBACS SHINONOMEが開催する 
「モーニングミーティング」とは?

A PIT AUTOBACS SHINONOMEが開催しているモーニングミーティングとは、テーマを決めて、そのテーマに合致したモデルが集まるミーティングだ。テーマに即したメーカーの展示ブースや車両が置かれている他は、特別何をするというわけでもなく、同じテーマの車両を愛するオーナー同士の交流を深めるというもの。ゆるい内容だから、気軽に参加できるのが良いところ!

開催場所:A PIT AUTOBACS SHINONOME(〒135-0062 東京都江東区東雲2-7-20)
開催時間:7:00〜9:00
※今後のイベントの詳細と予定はこちらでチェック!

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