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上質なカスタムパーツレベル。洗練されたデザインと品質のスマホホルダー!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

今やさまざまなスマートフォン用ホルダーが出ているが、そんな中で存在感あるデザインと機能性を持っているのがサインハウスのマウントシステムだ。 
まるでカスタムパーツのようなクオリティで、輸入車や旧車、カスタム車などにも合わせられるのが特徴だ。
そんなサインハウスのマウントシステムに、より洗練されたデザインを採用し、機能性も進化したニューモデルが登場した。

目次

愛車に合ったパーツを選べるので汎用性にも優れる

すべてがセットになったお得な「ABCスマホセット」。写真はABC-8(税込25,300円)※ベース径は22.2㎜

今回リリースされた「A-46スマートフォンホルダー」とそれに組み合わせるアームのBパーツ、そしてハンドルバーに取り付けるベースとなるCパーツだ。
A-46スマートフォンホルダーはより美しいフォルムとし、アジャスト性も向上。より確実に固定することが可能となった。   
同時にBパーツ、Cパーツも進化し、機能性を高めている。

<各パーツの価格>
A-46スマートフォンホルダー 17,600円(税込)
Bパーツ 5,500円(税込)
Cパーツ 4,620円(税込)

A‐46スマートフォンホルダー

スマートフォンを固定するホルダーは、緻密なデザインと全体的に厚みを抑えたスリムな設計により軽快感を演出している。

Bパーツ(アーム)

精度の高い加工は実に美しい。
左から76㎜、56㎜、42㎜

視線や目線に合わせた角度調整可動範囲は、従来モデルに比べ120〜260%アップ。新デザインのノブの採用で、小さい力でしっかり固定できる。

Cパーツ(ベース)

従来品より5㎜スリムでコンパクトとなった。パイプクランプベースの種類は、22.2㎜、1inch、28.5㎜、1.25inchの4種類をラインナップしている。

スマートフォンのサイズに合わせて微調整が可能だ

スマートフォンをホールドするツメ部のサイズや位置を見直し、ボタンへの干渉を軽減することでさらに多くのスマートフォンに対応。
<対応機種サイズ>高さ:120〜175㎜、幅:61〜87㎜、厚さ:最大13.5㎜まで

従来モデルとの比較

A-46スマートフォンホルダー(左)/従来モデル(右)
A-46スマートフォンホルダー(左)/従来モデル(右)

緻密なデザインへと進化したことは一目で分かる。肉抜きで軽量化も実現している。背面のデザインもより洗練されたものとなった。サイズの微調整もやりやすい設計だ。

A-46スマートフォンホルダー(左)/従来モデル(右)

デザインが新しくなったノブ部は、締付け力もアップ。理想のセッティングを可能とした。

A-46スマートフォンホルダー(左)/従来モデル(右)

5㎜のスリム化によって、狭いスペースへのセッティングを可能としている。

限定ブラックのABC-9(税込26,400円)もカッコいい!

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